Paddock Lab/運営者 N suzuki

各馬の調査に掛かる時間と労力を圧倒的に節約できるのがPaddockシート。日本一の精度…

Paddock Lab/運営者 N suzuki

各馬の調査に掛かる時間と労力を圧倒的に節約できるのがPaddockシート。日本一の精度を誇る指数MTPを使うと回収率130%を超えることも可能。掲示板でのパドック情報では体幹変化と馬の調子、コメントを配信して予想を支援。http://paddocklist.blog.jp/

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4月からの変更点について

平素よりPaddock Labをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。4月より変更点がいくつかございます。 ・noteでの月額版・日別版の記事は3月で販売を終了いたします。 ・4月からはBookersで定期購読マガジンを販売中です。 ・定期購読マガジンの特徴としては購入日から1ヶ月分の期間が対象になるのでいつでも購入可能になり、毎月自動更新になります。またマガジン化することで過去のコラムや回顧を無料で読むことが可能です。 ・現在、コラム、回顧記事はbooke

    • 2022年3月 Paddock Lab データ&パドック 月額版

      現在bookersでは7700円で販売中です。こちらは従来通り8000円になります。 bookers でご購入いただくとレース予想・回顧などのコラムが無料で閲覧できます。 本記事は 月単位 Paddockシート&パドック情報 となりますご注意ください。 1.月単位 Paddockシート&パドック情報 8000円 2.月単位 Paddockシート 5000円 3.日単位 Paddockシート&パドック情報 1400円(12時以降1100円) 4.日単位 Paddockシー

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      • 2022年3月 Paddock Lab データのみ 月額版

        現在bookersでは4800円で販売中です。こちらは従来通り5000円になります。 bookers でご購入いただくとレース予想・回顧などのコラムが無料で閲覧できます。 本記事は 月単位 Paddockシートのみ パドック情報のない記事 となりますご注意ください。 1.月単位 Paddockシート&パドック情報 8000円 2.月単位 Paddockシート 5000円 3.日単位 Paddockシート&パドック情報 1400円(12時以降1100円) 4.日単位 Pa

        有料
        5,000
        • 3月からの変更点について

          平素よりPaddock Labをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。3月より変更点がいくつかございます。 ・日別版の記事はbookersのみの販売とさせて頂きます。 ・noteでの月額版の記事は3月で販売を終了する予定です。 ・noteでの月額版の記事からでは重賞回顧記事は読めません。 ・4月からbookersで定期マガジンを販売する予定です。 ・コラム、回顧記事はbookersでのみの掲載予定です。 1月から徐々にbookersへの移行を進めてきまし

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        4月からの変更点について

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        • Paddockシート的馬券回顧
          51本
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          10本
        • スズキの予想
          76本
        • ダート屋の手帳
          43本

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          BOOKERSでのマガジン販売始めます。

          2月よりBOOKERSでマガジン形式での販売を始めます。 気をつけて頂きたいのは記事を直接買ってしまうと、マガジン内で書く予定のレース回顧の記事が無料で読めなくなってしまいます。 リンク先のBOOKERSマガジンを選択→マガジンを購入するという流れです。個別記事でなく、「マガジンを購入する」を選択して頂く必要があります。右がPaddockシートのみのマガジン(4,800円)、左がパドック情報つきのマガジン(7,700円)になります。 note記事との違いは値段の他に、特

          BOOKERSでのマガジン販売始めます。

          MTPの成績一覧 2020.8.1~2022.1.16

          年が明けたのでこれまでのデータの整理です。 古馬戦は過去5走以上のキャリアのある馬がほとんどで、かつレース数も多いのでもうこのまま推移していくのではないか、と思います。 参考までに古馬レースで1番人気馬のMTPの印の成績。 1番人気馬が◎か○だと信頼性は高くなる。 2・3歳戦はキャリアが少ない分、◎が過剰人気になりやすい構図なので、やっぱり体幹UPなどで、人気の裏を獲っていく戦略が有効だと思います。 おまけで過去の全重賞の成績。ダートはサンプル数が少ないので参考程度

          MTPの成績一覧 2020.8.1~2022.1.16

          bookersで記事を書いてみることに

          bookersというプラットフォームを使って記事を書いてみることにしました。 有料記事になりますがTwitterでRTすると無料で見られる仕組みです。Paddock Labは毎月ユーザーさんたちからおカネを頂いて運営できているので、こういう形がいいのではないか?と試行錯誤してみます。 同じ内容はPL当日板のコラム部屋でも読むことができます。

          bookersで記事を書いてみることに

          中山金杯回顧

          パドックで馬を並べて見てもモヤモヤさまぁ~ず、いや、モヤモヤパドック。前日予想と当日のデキとがまるで一致しない感覚。 平間君のパドックの短評が「コレと言い難いが4、6は立ち回れれば。前で粘る7や16も粘り候補。あまりアイデアが出ない」 最初に褒めてるのが4と6って時点でもうお察し。ただコラムで書いた通りヒートオンビートとヴィクティファルスはスピードが無いんでデキが良いからといって買えない。レッドガランはデキが素晴らしいが2000mのスタミナ見せたことがない馬をここで自信持

          ホープフルS回顧

          強い馬が実力を出したのが上位2頭で、他の2頭が実力通りに走らなかったという結果だった。 12.6-11.3-12.0-12.2-12.0-12.0-12.2-12.2-11.7-12.4 道中緩まず流れたのでスタミナは問われたラップ。同日の1勝クラスの時計より2.3秒も速かった時計で(コントレイルは3秒速い時計で勝った)、レベルはそこそこという時計だったと思う。 キラーアビリティは前走よりもさらにしなやかさが増して好仕上がり。レースでも我慢が利いて脚を溜め、スタミナも示

          中山金杯

          今年はどういう形でコラムを提供するか?試行錯誤しながら進めていきたいと思います。 レースで求められる適性や今回予想される展開を元に、各馬の特徴を馬体の解説を交えながらシンプルに書いていくスタイルです。文章全体の面白さなどは無しです。文才が無いので、あれ考えるだけで結構時間掛かってたので(苦笑)。印は参考まで。 今回出走馬のMTPと順位。 ハンデ戦なので上下差が小さくなるのは必然で、展開とこのコースへの適性差が重要な予想のポイント。 例年通りの展開なら前半60秒程度の落

          2022年1月 Paddock Lab データのみ 月額版

          本記事は 月単位 Paddockシートのみ パドック情報のない記事 となりますご注意ください。 1.月単位 Paddockシート&パドック情報 8000円 2.月単位 Paddockシート 5000円 3.日単位 Paddockシート&パドック情報 1400円(12時以降1100円) 4.日単位 Paddockシート 900円 と4種類の方法で提供しております。 昨年まで無料配布していたTarget用過去データは月額版にのみ配布と変更されました。ご注意ください。 ※記事

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          2022年1月 Paddock Lab データのみ 月額版

          2021年の振り返りと雑感と

          いや~長かった。 歳を取るとルーティン作業が多くなり、年々1年が短く感じるのがフツーだと思う。子供の頃の夏休みってチョー長く感じませんでした?。「40日も休みがあるんだ、宿題なんていつでもできる、あとあと」で、毎日いろんなことに遊び惚け永遠にこの休みが続くんじゃないかという錯覚からの、泣きながら宿題やる最後の1日。今日はどんな遊びをやるか?遊びの事になると毎日頭を使っていたので夏休みが楽しくて仕方がなかった。 まあ大人の場合は、新しいことをいろいろ考えて試行錯誤しながら進

          2021年の振り返りと雑感と

          2021年のMTP印の成績

          Paddock Labのユーザーであるつばみさん@283cksが今年のMTPの成績をまとめてくれました。 https://note.com/283cks/n/n7ffa662d87cd 変則日程で忙殺されてたので本当にありがたいです。

          有馬記念回顧 ~「運」を持っている馬~

          これだけの馬がダービーだけ勝てなかったのだから本当にツイてない。 もしエフフォーリアがダービーを勝っていたら菊花賞に回っていたはず。そしたらあの展開の菊花賞で勝っていたのだろうか?。あるいは菊花賞から有馬記念を使った場合に同じ結果が残せたのだろうか?。そしたらすべてがFになっっていたのだろうか?。 不確実な未来について予想するのが競馬だが、確定している歴史を振り返ってそんなことを考える時がある。あるはずのないパラレルワールド。 自分はギャンブルで「ツキ」をアテにしてない

          有馬記念回顧 ~「運」を持っている馬~

          ホープフルS ~今年は2強~

          ここにジオグリフがいたらもっと面白いレースになったと思うが、それでも今年は2頭の良い素材の馬たちが参戦してきた。この2頭を中心に他の2頭が割って入れるのかどうか?がレースの焦点だと思う。 レースの質は2000mの消耗戦だがコントレイルやサートゥルナーリアが楽勝するように適性云々以前に馬が強ければよいだけのレース。2・3歳戦は距離適性云々よりも「適性は才能を超えられない」で考えていく方が簡単だ。それを今回の出走馬に近い過去の馬たちを挙げながら見ていこうと思う。 ◎コマンドラ

          ホープフルS ~今年は2強~

          2021年12月28日 Paddock Lab データ&パドック 日額版

          本記事は 日単位 Paddockシート&パドック情報 となりますご注意ください。 1.月単位 Paddockシート&パドック情報 8000円 2.月単位 Paddockシート 5000円 3.日単位 Paddockシート&パドック情報 1400円(12時以降1100円) 4.日単位 Paddockシート 900円 と4種類の方法で提供しております。 ※記事を購入しても1時間ほど購入が反映されなかった事例が発生したことがあります。おそらくnote側のシステムの問題です。当日

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          2021年12月28日 Paddock Lab データ&パドック 日額版