一瞬。

一生は早い
５０歳以上の
年齢の方々であれば
この意味は
よりいっそう
理解できるのかもしれない

子供の頃の１日は
目の前のすべてが
新しい出逢いで経験で体験で
夏休みや冬休みは
希望の光で輝いてる

オトナになれば
なるほど
１年はアッと云う間にすぎ
目の前の事ばかりに
とらわれて時には
忙しさのあまりに
何のために
生きているのかさえ
わからなくなる

元気に動きまわれる時間は
短いのです

子供であっても
事故やケガで
健康を損なえば
動けなくなると云うのに

オトナは
少しのことが在れば
その後
生涯動けなくなり
寝込んでしまう

転んで
ちょっとした擦り傷
ところが
それがきっかけになって
痴呆になる

自分の生きる未来に
計画や設計だけでは
予定は未定
崩れることもある

だからこそ
「どう生きるか」が大切
自覚することで
今まで眠ってた才能さえ
開花し急速に伸びだす

今の時代
何が起こっても
不思議じゃない

明日は戦火の中で
目覚めるかもしれない

キミがもし
不安を感じるのなら
政治に関心を持つべきだ

もちろん
選挙権が無くても
学ぶべき大切な命綱

政治で暮らしが変わる
生きるためには
学ぶこと
知ること
政治家を見張ること

そもそも政治家に
「支配」されてはいけない

政治家は人々に奉仕し
人々のために
命がけで
働かなくてはいけない
職業だ

その覚悟で
仕事してるのが
政治家で
人間の代表を名乗れる

そうやって
社会は
すべての人と関わり
繋がっている

物事もすべて
関り繋がっている

一瞬の生命
永久の宇宙からみたら
光が一瞬射し込むより
短い時間しか
ボクらは生きられない

キミは何のため
生まれてきた

ボクに
巡り合うため

ボクもキミに
巡り合うため

母の命に守られて
生まれてきた

キミを支え
共に歩み
世界を平和にする
母の遺志をも継ぐ

この一瞬の時間を
キミと過ごせることは
偶然じゃなく必然

奇跡なんかじゃない
ボクら本人が望んで
生まれた


祈り合わせた
待ち合わせ

ほら
ごらん

ボクはこんな
障害があっても
生きている

ほら
ごらん

ボクは親が
亡くても
こんなに幸せだ

ほら
ごらん

たくさん虐待
イジメ暴力で
嬲られても
ボクはちゃんと
成長した

キミを1人にしない
キミを置き去りにしない
共に歩もう

この一瞬を
共に生きよう

いつもありがとう
キミの励ましは
ボクやボクの周りの人さえ
勇気づけてくれる

キミの想いが
未来を平和へと変えてゆく

ありがとう
キミのおかげだ

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

★はじめて訪問してくださってる
みなさま上記名刺記事が自己紹介記事です
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★コメントは削除する場合があります
★当方スマホもパソコンも持ってません
保護者らに時間制限で借りて書き込み
記事を読みますなので
たくさんフォローすると
読めません。

みなさまに
もっともっと
話したいことが
たくさんあります

体調が悪すぎて
頭がくらくらして
せっかく
パソコン借りたけど
文字入力が
ままなりません

身体を起こすと
目の前がまわります

悔しい
必ず治してみせる

どうか
みなさまも
無理をして
病気などにならぬように
末永く健康長寿で
心から
お祈り申し上げます

寒いですから
あたたかくお過ごしください


それでは
また
あした