ほんき。

生きることに
本気になる

キミはなぜ
あきらめるの

キミの
達成したいことは
仕事ですか
病気の完治ですか

生きることに
本気になること
それが肝心で大切

悲しみと云う
深い海底で
赫々と生きる炎
燃え上がらせること
できるのは
希望を忘れないからです

砂漠の大地に
湖をもうけること
できるのは
必死に生きているからだ

乾いているのは
大地なのか
それとも
キミのこころなのか

必ず豊かな
湖を湧現させる
ボクは決めている

苦悩が深く大きいほど
キミが
困難を乗り越えたとき
どれだけ
本気か証明になる

生きていてよかった
そう云える

生き方を選んでいるか
限界など
挑戦したくなくても
人生において

挑戦せざるをえない
日々がめぐりくる

「死ぬからいい」
キミは軽く口にするが

それは
「明日を生きたい」
と願いながら
亡くなった方々へ
聞かせられない
言葉だということ
認識したほうがいい

行動しない人は
「机上の空論」を好む

行動しない人は
「できない理由」を考える

行動しない人は
「いいわけ」をする

行動しない人は
「他人に考えさせる」

妄想や空想では
理解できないだろう

厳しい現実と立ち向かう
キミを嗤うことしか
できない輩は

キミに憧れている
それだけだ

取るに足らん輩と
遊興する暇はない

過酷な日々を過ごし
苦しみの中
悲しみに覆われる
キミよ

自身の中に
確信をもつこと
努力はムダじゃない
キミは間違っていない

もしダメな日があっても
何万回でも
繰り返せ

ピンチがチャンス
できるまでやれば
成功だ

絶対できる
必ずできる
不可能を可能にする

まさかを実現させる

ボクはキミと
何億回でも
生まれ変わっても
挑戦し続けよう
約束しよう

キミのためなら
七度生まれ変わっても
お供します
必ず支えます

だから
あきらめてはいけない

家庭のことも
生活のことも
仕事のことも
病気のことも

あきらめる理由は無い
誰が何と言おうと
必ず大丈夫なのです
これは絶対です

生きていてよかった
生きていてくれて
よかった
ありがとう
みなさんのおかげです

家族や仲間
そして友達のおかげ

何度でも云う
キミは素晴らしい

キミは意味があって
この世に生まれた
大切なひとです

キミの命は
世界中の人々の宝です
地球市民の財産です

キミが世界を救う
助けの必要な人々を
キミが救う

簡単じゃない
多く学び
正しく行うことは
危険もある
人の命を預かることも
だからこそ
世界を知り
人々を知り

本当の意味で
助けることができる
ためには
多くの困難がはだかる

共に突破しよう
立ち向かおう

必ずできる
ボクは命ある限り
あきらめない

キミとともに

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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おはようございます

みなさまのコメント
ちゃんと読んでいます
しかしお返事ができなくて
本当にすみません

元気になったらします

現在みなさまの記事は
読み聞かせてもらっています
読み聞かせしてもらうたびに
スキをおしてもらったり

読み終えたものから拡散して
貰ったりしています
まとめてしてるかもしれません

ボクは自分の病名や
病状を書きたくなくて
「余命」とだけ記入してきたので
だいたいお察しと思いますが

当然完治するひとも
地球上にはいると思います

一般的には治らない
治療法が乏しいと
云われてるので
絶望する人も多いです

ボクはどちらでも
同じです
変わりません

生きてる限り
ボクのできること
するだけです

明日いのちが終わっても
後悔無い生き方をする

ただいなる迷惑を
保護者らにかけている
それだけが
心残りです

医療費の負担
介助する負担

感謝しかありません
保護者らのおかげで
すばらしい人生です

こうして
noteのみなさまと
お会いできた
巡り合えたこと

それぞれのみなさまの
仕事や学校
家庭や暮らし
様々な悩みを知ることで

ボクは何回も
生まれ変わったように
感じています
読むことで
キミの人生を共に
過ごしている

商売をしている
方々もたくさんいる

商売するからには
たくさん儲けてください
儲けるには
文字の如く
「人」に「言う」「者」
多くの人に商売を語り
潤って下さい

亡くなったかたを
語り敬ってる方は
その方がどれほど立派で
素晴らしいかは
それを語ってる人で
わかるのです
ですから振る舞いを
誰が見ていなくても
清廉潔白でお過ごしください

どうかみなさま
戦争の無い
仲の良い
世界を実現しましょう

どうしたら
戦争がなくなるのか
地球上の全員で
考えましょう

できないことを
考えるのではない
できることを
考え実現する行動する

キミだからできる
キミにしかできない
キミがいないと
世界が困るのです

世界はキミの
手の中にあるのです
破壊者を言及するだけでは
平和にはなりません

キミの行動で変わるのです

大尊敬のキミへ