マガジンのカバー画像

1

83
運営しているクリエイター

2018年12月の記事一覧

入社4年目に改めて振り返る、私がなぜTENGAに就職したのか。

入社4年目に改めて振り返る、私がなぜTENGAに就職したのか。

「なんでTENGAに入社したんですか?」

この質問は、入社してから今に至るまで、人から死ぬほど聞かれてきたし、なんで入社したのかを説明するだけで世間的には”ネタ”になるらしく、今までも有り難いことに、数多くのメディアさんに私の転職エピソードを取り上げていただいた。

↑私にとって、とても思い入れ深い新R25さんの記事

そもそも、「なんで入社したんですか?」と初対面の名刺交換で聞かれること自体が

もっとみる
前田裕二著『メモの魔力』の魅力とは?担当編集者・箕輪厚介に聞いた

前田裕二著『メモの魔力』の魅力とは?担当編集者・箕輪厚介に聞いた

本日発売する前田裕二さんの著書『メモの魔力』。
予約の段階からAmazon総合ランキング1位、その反響を受けて重版するも、店頭では売り切れ続出。年末年始は入手困難になる見通しだ。

前田さんにとって、一体メモとは何なのか。『メモの魔力』はどのような本なのか。
編集を担当した箕輪厚介さんに聞いた。

「具体・抽象・転用」を繰り返す、前田裕二のメモ術

前田さんのメモ術を本にしようと思ったのは、実は『

もっとみる
『メモの魔力』制作に見る前田裕二の柔と剛 #メモ魔

『メモの魔力』制作に見る前田裕二の柔と剛 #メモ魔

*毎日18時には「夕刊ミノ」が更新されるのですが、今日は特別版としてお届けします。

「彼には気をつけたほうがいいですよ。真綿のなかに針を隠しているような男です」

毛沢東が若き鄧小平を西洋首脳に紹介する時に使った言葉だとされる。

真綿のなかに鋭い刀を隠し持つ男。
前田裕二についてはこんな言葉がふさわしい。

一方で前田裕二の人当たりの良さについてのエピソードも枚挙に暇がない。

何十年も

もっとみる
週刊金融日記 第349号 いよいよ不景気の足音が聞こえてきた、踏んだり蹴ったりの個人投資家2018年、オークランドでクジラを見てきた、奥さんにするなら情弱と情強のどちらが幸せか、他

週刊金融日記 第349号 いよいよ不景気の足音が聞こえてきた、踏んだり蹴ったりの個人投資家2018年、オークランドでクジラを見てきた、奥さんにするなら情弱と情強のどちらが幸せか、他

// 週刊金融日記
// 2018年12月26日 第349号
// いよいよ不景気の足音が聞こえてきた
// 踏んだり蹴ったりの個人投資家2018年
// オークランドでクジラを見てきた
// 奥さんにするなら情弱と情強のどちらが幸せか
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 クリスマスから年始にかけて、もう長期休暇に入っている人も多いかと思います。一週間ちょっとなので長期と言うほどのものでも

もっとみる

最近の出来事「2018年の締め括り」

 2018年も12月に入り、いよいよ年末となりました。最近はめっきり寒くなり、うなる暑さに悶えたラスベガスの日々を懐かしく思います。今年も振り返ってみると様々なことがありました。

 しみじみと思いつつ、3ヶ月ぶりの更新となりました。
 おそらく今年はこれで最後です。以下、最近の出来事です。

①投資の講演会で登壇
②ポーカーはAJPCに参加、その他も少々
③生活環境の変化

 となっています。年

もっとみる