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Bout Offer -Jan 22 SG - Shinya Aoki 幸せな時間がくる おれたちはファミリーだ
試合の打診があったのは2020年12月19日の22時19分。
普段は窓口ではないスタッフからのメール。題名に「Bout Offer -Jan 22 SG - Shinya Aoki」とあったので、すぐさま試合のオファーと理解して、どのメールよりも早く開封して、対戦相手を確認して、返信するよりも早く、北野雄司さんや三浦崇宏さんや鬼澤さんに連絡した。DDTプロレス静岡大会に向けて、静岡に前入り
笑顔でバイバイをする。
正月に財布を新しく買い替えた。いつも使っている財布の色違いをアマゾンでアマったんだけど、ご丁寧に前回の購入日を教えてくれる。前回は3年前に購入したらしい。古い財布からカード類を取り出して、新しい財布のおなじ場所へ移動する。
まだ新品なので革が硬く、全てのカードを移動するのは難しい。使用頻度の低いナナコカードは一軍落ちとなった。カードだけでなく、よく財布を無くすのでカードタイプのGPSやドラえ
K-1の決行に覚悟を見て、大会の素晴らしさにK-1の底力を見た。
僕も例に漏れず、コロナウイルス自粛の関係で仕事への影響があります。
3月末講演の仕事、3、4月プロレス試合、6月の地方イベントゲストなど自粛による中止で影響を受けております。そもそも本業の格闘技の試合がどこもイベントが止まっています。(世界的にどこも中止)
フリーランスでやっていく覚悟は持ってますから、これで弱音を吐くのではなく、この中で如何に闘っていくかを考えてやっています。イベント休止で話
人生の推進力は、勇気ではなく、「わかったつもり」
なんで起業したのかとインタビューでよく聞かれる。その時にぼくは、本当の理由を話さない。身も蓋もないし、インタビューする人が聞きたい答えではないから。
簡単に言うと「バカだったから」だ。起業とは、どんなものなのかよくわかっていなかった。知らなかったから、挑戦できた。
僕の行動の推進力となっていたのは、勇気でも、戦略でも、知識でなく、「わかったつもり」だった。
僕は「わかったつもり」は悪いことだ
漫画をSNSでプロモーションする方法
こんにちは漫画家の根田啓史です。
電子漫画取次のNO.9が主催する「漫画家ミライ会議」なるものに出演したのですが、そこで
「漫画をSNSでプロモーションする方法」
と題してお話させていただきました。
総括するにはまだまだ発展途上だし、僕より経済規模の大きな作家さんも沢山いる中、偉そうに語っていいのかなという感じもあって、
だから、主語を小さく「僕はこうやっていて、こういう結果になっている
岩本健汰さんと今成さんの試合が凄いから、皆に知ってほしい。格闘技でした。
RIZINから一夜明け。
昨日の記事はたくさんの方に読んでもらえて嬉しく思います。いつもありがとうございます。力になっています。
RIZINの記事を書けば多くの人に読んでもらえて、ありがたいのですが、RIZINだけが格闘技ではないし、いい試合や本気でとり組んでいる選手は会上の大小に関係なく、日々行われています。格闘技としての競技レベルも多くの人に届いてはいないけれども世界クラスのものもあります
note執筆をおすすめしたい理由。浅村栄斗選手が気づかせてくれたこと
このアスリートはすごいー。
新聞記者として取材をしていたころ、そうやってうならされるような出会いに恵まれることがあった。
現在は楽天でプレーする浅村栄斗選手には、本当に驚かされることばかりだった。
アスリートとして、もはや化け物。彼が西武に在籍した当時、担当記者として半年間取材させてもらったが、自分の目を疑いたくなるようなプレーを何度も見せてもらった。
チーム打率1位の楽天でも4番を張る打撃