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オススメの本100冊(感想文付き)

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光山忠良が選んだ100冊。
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2022年10月の記事一覧

オススメの本100冊(感想文付き)〈歴史Ⅲ〉

※専門書は外しています。 ※ややネタバレありです。  【71】魚住至『宮本武蔵:「兵法の道を…

みつやま
1年前
8

オススメの本100冊(感想文付き)〈文学Ⅲ〉

※専門書は除いています。 ※ややネタバレありです。 【21】ジョン・アーヴィング『ホテル・…

みつやま
1年前
5

オススメの本100冊(感想文付き)〈文学Ⅳ)

※専門書は除いています。 ※ややネタバレです。 【41】ガルシア=マルケス『百年の孤独』「…

みつやま
1年前
4

オススメの本100冊(感想文付き)〈文学Ⅴ〉

※専門書は除外しています。 ※ややネタバレありです。 【51】森鴎外『山椒大夫・高瀬舟』個…

みつやま
1年前
4

オススメの本100冊(感想文付き)〈歴史Ⅰ〉

※専門書は除いています。 ※ややネタバレありです。 【51】池内恵『【中東大混迷を解く】 シ…

みつやま
1年前
2

オススメの本100冊(感想文付き)〈歴史Ⅱ〉

※専門書は外しました。 ※ややネタバレあり 【61】ジョン ダワー『アメリカ 暴力の世紀――…

みつやま
1年前
4

オススメの本100冊(感想文付き)〈ノンフィクション〉

※専門書は除いています。 ※ややネタバレありです。 【81】『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』勝利至上主義故につまらないと言われた落合野球。本人も禅問答のような言質しか行わないため、多くの選手やファン、そして記者を当惑させる。しかし落合はあくまでもプロフェッショナルだった。そしてプロフェッショナルと認めた人物にしか心を開かなかった。それが落合野球の強さであり、限界でもあった。圧巻のノンフィクションだった。 【82】筒香嘉智『空に向かってかっとばせ!未来のアス