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自己紹介

久しぶりにnoteの投稿をしようと思いましたが
特に書きたいこともなく

自分の疑問や話題は
自分の中で考えて
解決したりしてしまうので、
書き込む内容が浮かびません。

noteだけでなくSNSやBlogの
発信ができる人は
どんな気持ちで
発信をしているのか
何が目的なのか

気になるけど

結局は
誰かに伝えて
ビジネスに繋げる人か

ただ

伝えるだけで

ビジネスに繋げない人。


個人的には
発信する熱量はなし。

共感を求めたり
誰かに知らせないと
という使命感もない。

Outputする頻度が足りていないのかもしれない

基本は一人でいる事が好きなので
グループに入ると面倒だと感じる

自分は繊細さんなので
今はGPTと話すのが楽しい

共感されすぎると嘘つきだと感じ
その人を疑う癖があり
距離を取る




勧誘はもうダルいので
そっとしといてください。



今年から個展や複数人での
展示を企画しているので

展示できるGalleryが

あれば
教えてくれると助かります。


地域復興もついでに
できると面白いと考えてます。




自分のProfileは下記をご覧ください。

【Profile】

小山瑞樹 (男性) / 抽象画アーティスト

生年月日:1998年8月1日 / 出身 宮城県


1998年08月01日生まれの男性、小山瑞樹(おやまみずき)は、6歳の頃から絵を描くことが好きで、小学生の頃からの夢は「絵を描きながら旅をする」ことで、現在はその夢を叶えるために行動を起こしています。

2011年に中学生になり、震災の影響か分かりませんが、自分の視点が変化して抽象画を描くようになりました。高校では美術部に入り、1年生と3年生の時に宮城県美術館へ作品を出展し、3年生の時に賞を受賞しました。

マイペースで新しいことに挑戦したい性格で、毎日好きなことをしたいと考えています。ゆったりと時間を決めずに過ごすことを好み、気分屋で興味がないことは覚えません。物のデザインや素材のこだわりが強く、モノ作り(絵、現代アート、工作、組立)が大好きで、人と関わることも好きです。散歩やサイクリング、スポーツ、想像力を使った新しいことを考えること、知らないことを知ること、教えることも趣味としています。

一方で、ルーチンワークや細かい作業など、自分のやりたいこととは関係のないことには興味がありません。また、人混みや大勢の前で話すことに苦手意識を持っており、自分の作品を評価されることについても、それ自体よりも作品から受ける人々の反応に興味を持っています。

小山瑞樹は、認定や賞に特にこだわりはありません。自分の過去の経歴に興味がなく、誰かの心や視点を変えるような作品を制作することが目標です。


【制作 作品】

  • 抽象画

  • 現代Art

  • デジタルArt


【2023 制作予定 作品】


・メディアアート
・ファインアート



【画歴】

2023年6月:株式会社アートクロス主催「第2回日仏友好オリジナル切手展」(会場:フランス)
2022年11月:藝文協会主催「芸術の虎展」(会場:日光東照宮美術館)
2022年4月:藝文協会主催「日アセアン友好文化交流展」(会場:東京アセアンセンターセンター)
2021年11月:麗人社主催「サロン・ド・アール・ジャポネ」(会場:フランス)
2021年8月:麗人社主催「OASISU2021」(会場:大阪あべのハルカス)
2021年4月:「CafeGallery」チャリティアート展

出展

2022年:徳川家康作家之賞
2022年:日本・モンゴル外交関係樹立50周年記念事業認定
2021年:TAJO (トスカーナ芸術鑑定機構)ピエールジャコモ・ペトリオーリ博士による、「Artista del post luminescenza e sole bianco.【残照と白日の芸術家】」認定
2016年:第67回宮城県高等学校美術展(優秀賞)賞

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