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OYAGAA AYOO YISSAAさんツイート 2023/07/31

#OOMO
#UMMO

@oyagaaayuyisaa
「宣言された忠誠の正確なバランスから生じる抜け穴の可能性は、協定の当初は選択肢にはありませんでした。しかし、最近になって歴史的多数派が急変したことで、このような可能性の低い状況は排除されてしまうことになったようです。」




以下、トコトコ考察。(飽くまで仮説です。)

1966年、地球とレプティリアン、グレイの三者間で協定が取り交わされました。

それは彼らの優れたテクノロジーと引き換えに、
地球の領土を植民地として売り渡すというものでした。

120年のロードマップに基いたこの計画は、
2026年に宇宙人情報の開示、
2046年にET種族100万人の地球入植、
2066年には200万人が入植、
2086年にはET入植者1人に対して地球人が2000人という割合になる様、
地球人口が削減されます。

@oyagaaayuyisaaのプロフィール画像左端に現れたET種族の地球入植タイムテーブル


5月31日のOAYのツイートによれば、
レプティリアンとグレイ、どちらと協定を結ぶか、
投票権を持っていたのは国連元加盟国の

AR AU BR CA CN CO
EG ET FR GB IN IQ
IR MX PE PH PL RU
SA TR UA US VE ZA

(アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、コロンビア、
エジプト、エチオピア、フランス、イギリス、インド、イラク、
イラン、メキシコ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ロシア、
サウジアラビア、トルコ、ウクライナ、アメリカ、ベネズエラ、南アフリカ)

の24ヶ国でした。


2023年5月31日 OAY-189



そのうちの12ヶ国はオレンジのレプティリアン派閥、
(オーストラリア、カナダ、コロンビア、エチオピア、フランス、イギリス、イラク、ペルー、フィリピン、ポーランド、ウクライナ、アメリカ)
残りの12ヶ国がグレイ派閥
(アルゼンチン、ブラジル、中国、エジプト、イラン、インド、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、トルコ、ベネズエラ、南アフリカ)
であり、この絶妙なバランスにより
「どちらとも手を組まない」
という抜け道が生じていたのです。


しかし、今回のツイートの図にあるように
戦争状態の混乱にあるUAが投票権を失いました。
(今回、地図上のUAは赤で表示されています。)

これにより、投票権を持つ国は23ヶ国となり、
同点による抜け道はなくなりました。


更にもう一ヶ所、
赤い地域で示された地域がありますが、
これはおそらく2003年に解体された(コソボ自治区を除く)旧ユーゴスラビアでしょう。

ユーゴスラビアも国連原加盟国でしたので、
投票権を持っていたかもしれません。

その場合、投票権を持つ国は初期段階では奇数の25ヶ国。
つまり同点による抜け道は使えませんでした。

しかし2003年に国が解体されたため、
投票権を失ったのでしょう。

その結果、投票権を持つ国は24ヶ国となり、
12対12のタイブレークでの抜け道が可能になりました。

しかし、今回のUAの投票権喪失により、
今度は23ヶ国となり、再び奇数となったために
この抜け道は使えなくなりました。

更にエチオピアがグレイ派閥に鞍替えしており、
13対10で、現在グレイ派閥が優位に立っています。


現在、ロズウェル・グレイのものと思われる船団が
地球のすぐ近くに到着しています。

研究者の間では、オリオンが巻き返しを図るために
イランとトルコを戦乱に巻き込むのではないかという予測が
出ています。


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