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ミステリーサークルの正体 ウモの手紙NR-17より一部抜粋

#OOMO
#UMMO

先日の記事「Glyphsを読み解く」にて、
少しだけクロップサークル(ミステリーサークル)について触れました。

クロップサークルとはどういった存在がどの様な目的で作っているかという説明を、
2003年9月のウモの手紙、NR-17から抜粋、翻訳します。




彼らは畑に自然に現れるミステリーサークルに驚いています。

彼らの同胞の多くは、偽のOEMMIIが簡単な木の板を使ってそれを作っているのだと実際に信じています。 

この単純さはいつになったらなくなるのでしょうか?

そう、これらのサインは、ほとんどがあなたの惑星にやってきたOEMMIIの旅行者によって描かれたものです。

私たちが作ったものではありませんが、私たちはそれを作るOEMMIIの人種を知っています。

これらのOEMMIIのモラルは高く、私たちが彼らの行動を非難することはありません。

彼らの目的は、単に農作物に損害を与える芸術表現を行うことではなく、これらのミステリーサークルの起源に対する正当な疑問を通して、地球外生命体の現実について、より進んだ認識を引き起こすことです。

公的な調査機関によって開始され、情報発信機関によって中継される恣意的な信用失墜は、ある信憑性の上限を超えると必然的に取り消され、単純な理論での想定よりも信憑性が高くなります。

私たちはUFOによる領空侵犯の増加の件で、集団催眠と精神的な盲目という同一の現象を観察しています。

論理的に考えればUFOが惑星外起源であることは疑いないはずです。

また、特定の国や地域に、これらの現象の大部分が集中して観測されることにも気づくでしょう。

これは偶然の結果ではなく、人々を操る偽善的な一部の国家機関に絶え間ない圧力をかけるという目的のためです。



以下、トコトコ考察。

クロップサークルには地球人が作った偽物もありますが、
その場合、草の茎が折られて破損しており、
図形の形も歪んでいて、あまり美しくはありません。

ET種族の作ったクロップサークルの草は、
茎の節が1.5倍から2倍の長さになるという異常な伸び方をしていたり、
低い位置にある節に穴が空いていたりします。

このことは「古代の宇宙人 ミステリーサークルはやらせなのか?」でも言及されています。(18:00頃)


また、クロップサークルの図柄には、
バイナリコードやアスキーコードを使ったメッセージ性の高いものや
フリーエネルギー装置の設計図になっているものもあります。


これは到底、地球の一般の人々の為せる技ではありません。

地球人よりもはるかに高度な技術を持つ知的生命体の行ったことだと考えた方が妥当でしょう。

しかし多くの人々は
「どうせ誰かのイタズラでしょう。宇宙人の仕業な訳がない。」
と盲目的に信じ込んでいるのが実情です。

本当に、この単純さはいつになったら正されるのでしょうか…。


ウィルトシャーのビショップストロー村にクロップサークルが出現したのと、
TwitterのOAYのバナーに非道徳的なET種族の入植タイムラインが追加されたのは
どちらも同じ6月18日のことでした。

ビショップストロー村のクロップサークル
OAYのバナーの変化

異なる二つの種族から同時に出された警告。
正に今、オリオンの巨大な船が近付いているのかもしれません。

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