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「第六章 非道徳的文明の終末論」 ウモ星人による宇宙人情報の開示 ・ デニスMF著“Non-Fairy Tale DISCLOSURE“2023年6月版より

#OOMO
#UMMO

http://www.ummo-ciencias.org/Analisis-Trabajos/Non-Fairy%20Tale%20Disclosure.pdf



第六章 非道徳的文明の終末論


非常に古く、技術的に進んだ文明が、道徳の科学的基礎を無視しているという話が引き起こした驚きを考慮して、ウモは、これらの非道徳的な種族は「BB(各惑星に固有の集合魂)を知っている」が、「B(個々の魂)とWOA(神)の存在を否定している」と説明します。これらの存在について、彼らは「アリのように行動する」と言い、「若い頃から感情を隠すように教育されている」と言います。(画像6)。


画像 6.1: O6-77 のツイート (2014 年 12 月)

質問:「非道徳的あるいは敵対的な人類は、B、BB、Oembuaw(BとBBのつながり)の存在に気づいていないのでしょうか?
道徳のネゲントロピー的視点?」

回答: 「彼らはBBは知っていますが、BとWOAの存在を否定しています。
彼らは幼い頃から自分の感情を隠すように教育されてきました。
蟻のように行動します。」

B:魂、意識  BB:集合魂、集合意識  Oembuaw:BとBBを繋ぐ器官  WOA:神、創造主   


これらのことは、非道徳的な文明が、悪い意味で非常に強い集団的性格を持っていることを示しています。
個性は事実上無効にされ(彼らは個人の魂を信じていません)、自由もありません。
また、BBを共有しない他の文明に対する配慮が欠けているため、拡大主義的な政策が助長されているようです。
WOAの存在を否定することで、彼らはおそらく他の文明との適切な行動についての普遍的な道徳的教訓を無視しています。
いずれにせよ、彼らの「個人否定」の精神が個々人の重要性を軽視している可能性が非常に高いのです。
一匹の蟻の運命は、コロニー全体の運命に比べれば何の関係もありません。
それが唯一の重要な概念であり、蟻塚の中のすべての蟻がそれに従うのです。
このような哲学なら、2012年のウモの書簡にあるように、これらの文明が地球の未来に対して「道徳的に嫌悪される計画」を持っていても不思議ではありません。

地球人類の文明に対するこの2つの文明の意図についての不穏な手がかりだけでは充分でないかのように、この件について後に出たツイートは、以前の主張「どのような同盟関係も、OEMMII(人間)としての今後の進化にとっては長期的には有害です。」をかなり微妙な婉曲表現に見せています。
フォロワーからの

「2つの非道徳的な種族の違いをもっと掘り下げて教えてください。
どちらが最も危険ですか?
『NWO』(『新世界秩序』)契約におけるそれぞれの役割について教えてください」

という質問に対するウモの返答は息を呑むようなものでした(画像6.2)。


「どちらも同じように、あなた方の子孫を感情の無い健康体に変え、単なるAAGAOEMII(家畜化された人間)にしてしまうでしょう。
無益な報酬のために神のような主人に合法的に働かされることになります。」


画像6.2:ツイートOT-98( 2017年10月)

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