どうして蝉の声がするのか どうしてわたしはまだ生きているのか 死に損なったあわれな体躯に蝉の声が突き刺さる もうずっと夏が怖い あの子がかがやいた夏を突き返して きつく窓を閉めて冷房をつける 焦燥、諦観、望郷、こころのそこにあるくるしみたちの毛並みを逆撫でするような地獄の祭囃子が今年も聞こえてくる ここがまだ天国でも地獄でもなかったころのあなたのために蝉は鳴く わたしたちは気怠いプールの水底から見上げるまばゆい光を もう二度と眩しがることはできない だからこの話はこれでおしま
面白いこと言っていいですか？ バイト一日目で飛びました
本日
人より国語は得意だったはずなのに「この作品はフィクションです」の注意書きだけが一生理解できない
どうしてあたしの頭がおかしいことになっちゃってるんだろう 先生がいれば全部どうにかなってた？そんなことないよね わかってるけどもうだってあんたはいつかいなくなる 殺してやる 先生はあたしより先に死ぬの？きれいだった肌に皺が刻まれていく ふざけないで あたしの頭が治ったらどうする？あたしの頭が治ったら先生はいなくなるの？あたしの頭がおかしいから先生がいないの？なんでずっとこんな 先生がいない ぼやけた黒目の中に落ちてきてほしいのに 先生はいつか死ぬのに あたしは先生に出会っても
こんばんは、終焉よるです！ 本日、なんと、バイトの面接に受かりました㊗️🎉 大変なことも多いと思いますが、それでも挫けずに少しずつ前へ進んでいけたらと思います(*^^*) という訳ですので、これを境に鬱病が治って頭がおかしくなくなって自傷跡も消えて親に迷惑もかけなくなって完璧な健常者になって気力を取り戻して趣味に没頭できるようになって友達もたくさんできて人にたくさん褒められて自分以外の人を好きになって先生に出会って先生に心を救われて先生に頭を撫でてもらって先生のために生きて先
わたしの脳みそはいつだって夕暮れの色をしていて、頭の中からずっと焦げた地獄の匂いがしている。あなたの地獄はどこにある？狭苦しい教室、薄暗い部屋、冷めたリビング。あなたの脳みそが灰色だったらいいのに。黒目から溢れ出たバラ色の破滅を分けてあげる。割れた頭から脳漿を垂らして、特別製の地獄へ道連れにしてあげる。 あなたにずっと神様のふりをさせていた。きっと刺せば赤い血が流れて、あなたはおりこうに痛がってみせる。今でもあなたの血がビビットなピンク色なのは、わたしが泡になったから。 あな
昨日の深夜、なぜか急に真理に到達したためメモアプリに人生の改善法を書き殴っていた。 そうですね。(本当にそうですね) ガチで今世紀最大の正論を説いてしまったな。本当にその通りです。わたしが散々言っている「なんで救われないんだろう」「なんでこんなに辛いんだろう」は、十中八九引きこもりをやっているせいである。分かってはいたけど、こんなにもハッキリと言語化してしまうとなんというか、あっけないな。 夢を見るにせよ夢から覚めるにせよ一度現実を見る必要がある、という訳ですね。了解です
“若さを肯定しつつも はりぼての達観が青ざめ、挫けていく様を見るのが、私達は大好きなのです。” ↑ これ某単眼猫先生のお言葉なんですけど、ガチでエグいスよね。「はりぼての達観」て言葉、すべてのメンタル思春期人間に効きまくるだろ。 ということで、今回は はりぼての達観 という言葉を多用して文章を書こうかな。こんばんは、社会から断絶され“はりぼての達観”を誰にも手折られないまま歪に大きくなった結果、永遠の思春期人間と化した終焉よるです。 我々が大人になるためには殻を破らなくては
本当に本当に救済ってどこにもないんだ 先生ってどこにもいないんだ なんで夢を見るのやめられないんだろう
中原岬になりて〜 なれなくてもいいから佐藤達弘に出会いたい
こんにちはーーーーーーーーーー！！！！！！！！終焉よるです！！！！！！！！！！！ 気持ち悪いですよね？なんであたし昨日も今日も明日も明後日もずっと一人ぼっちで救いがなくてどうしようもないのに普通に生きているんだと思う？ 夢って生きる希望なのかな？それとも死ねない枷かな？叶わない夢はただの呪いかな？先生はあたしを掬ってくれるのかな？ただのお荷物になるのかな？あたしには何が足りないのかな？何もかも足りていないのかな？最初から満たされているだけかな？先生には何が足りない？あたしには
もう5件くらいバイト応募してるのに全部連絡来ないしこれって絶対NHK(日本引きこもり協会)の陰謀だ
こんばんは！終焉よるです。 誰か救済してください。誰かわたしを殺してください。とずっと言い続けてもう何年も経つけど、未だに誰も助けに来てくれない。 でもこれってわたしの言う“誰か”が誰でもいい訳じゃないっていうのが原因なのかも！つーかむしろわたしが選り好みしまくってるのがマジで一番ダメなのかも！面倒くせー非モテ女みたいですね。 わたしが今この瞬間Twitterかなんかで「臭ぇデブハゲオタクジジイでもそれ以下でも本当に誰でも何でもいいから殺してくれ〜！←ちなJKですw」つったら
わたしが泣きじゃくってるすぐ側を幸せそうなカップルや子供連れが歩いてて だれもわたしの方なんか見ていない 見て見ぬふりしてるのかと思ったけどみんな自分の大事な人だけを見つめているからわたしのことなんか見えてないんだと気づいた わたしには誰もいないからずっと焦点が合わない 足元ばかり見てる わたしがずっと欲しいものを手に入れてるくせに恵まれないわたしのことを助けようともしない みんな死んで不幸になればいいのに わたしは人を殺すどころか自分を殺すことすらできないグズの臆病者だか
こんばんは、終焉よるです！17歳の女子高生です。神様を待っています。 今回は本当に陳腐でしょうもない話をしようと思います。意味深な文章でカッコつけるのは今回ナシです。 まず、わたしは大人の男の人が好きです。性愛の対象としてもそうだけど、純粋に大人という存在が好きってのもあります。子供のわたしを守ってくれる大人という生き物が好き (じゃあ女の人でもよくない？になるのですが、同性の方があまり得意ではなく…切腹。) ※ちなみにわたしの言う“大人”に、家出少女のリプ欄にいるタイプの
