夢に向かって一歩前進✨️

こんばんは、終焉よるです!
本日、なんと、バイトの面接に受かりました㊗️🎉
大変なことも多いと思いますが、それでも挫けずに少しずつ前へ進んでいけたらと思います(*^^*)
という訳ですので、これを境に鬱病が治って頭がおかしくなくなって自傷跡も消えて親に迷惑もかけなくなって完璧な健常者になって気力を取り戻して趣味に没頭できるようになって友達もたくさんできて人にたくさん褒められて自分以外の人を好きになって先生に出会って先生に心を救われて先生に頭を撫でてもらって先生のために生きて先生に絞殺してもらう予定ですので、どうかこれからも見守っていてもらえると幸いです!改めてこんばんは、終焉よるです。ガチでバイトに受かりました。

元々先生を探すために社会に出る計画なので全然タダ働きでもいいのですが、欲しいものを自分のお金で買えるのを想像したらかなり気分がいいなあ。チンチンだかチンギンだか知らねーけどサンキュ!嘘、マジで嘘、本当に嫌、金銭が発生する=責任を負うことになる ってワケなので本当に嫌、お金とかいらない、わたしに責任を負わせないでください。
でも働くとなれば自分にできる限りのことは頑張りたいよな(こういうところが終焉よるさんの憎めない所ですよね)。

で、それはそれとして本当に死にたいよ♪
だってもう社会に出たら二度と夢を見れなくなるかもしれないのに?採用が決まってからなぜか読みたかった漫画やアニメや二次創作すら見るのが怖くなっちゃった、フィクションを摂取すればするほど脳がキラキラにぼやけていって現実のことなんて何もわからなくなる。今まではそれでよかったのに、現実社会で働くってなったらそういう訳にもいかない。ずっとフィクションのきれいな世界しか見てこなかったからリアルな現実を見て正気を保てる自信がない。わたしのことを救ってくれる大人がフィクションだったら?そしたら一生わたしは先生のことを所詮作り物の存在だと思うようになってしまうの?それでよかったんだっけ?それがよかったんだっけ!?
バカだったのかもしれない、間違ってたのかもしれない、現実に何かを求めること自体がそもそもお門違いだったのだとしたら、わたしの求めてるものはそもそもこの世に存在しないのだとしたら、わたしは傷付いてまで大切なものを失おうとしているのか?いや、中途半端な幻想を捨てたいから現実を見ようとしていたんだっけ?なあおい、先生、なあ、じゃあ先生がわたしと出会って救ってくれればこの考えは全部杞憂だったってことになるよな。先生に出会うしかない。どのみち先生に出会って救われるしかもう道はないんだよ。もう頭がおかしいから、社会がわたしに与えてくれる妄想じゃない現実をこのキチガイの脳みそがどう解釈して飲み込むか検討もつかなくて、現実に生きるわたしって思ったよりふつうの弱いだけの女の子かもしれなくて、怖いよお先生……

イマジナリー先生「始める前からなに面倒臭いことばっか考えてるんだよ」
……………
……そうだね、先生…………

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