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【勉強法】宅建に独学2ヶ月で一発合格できた勉強法①【基礎編】

ぴよまる@宅建独学2ヶ月で合格

ご訪問ありがとうございます!ぴよまる(@outitimes)です。

公開からわずか2週間で2,000pvに到達し、
現在も多くの方に閲覧していただいています。ありがとうございます。

初めてご覧になる方のために、まずは信頼性としてこのnoteの口コミを紹介させていただきますね。

Twitterの口コミ▼

にじほさん(@happylife715)には、ブログでもご紹介いただきました。
ありがとうございます!

他にもたくさんご感想をいただいているので、
評判が気になる方は覗いてみてください。▶Twitter

宅建の合格証書も掲載しておきます。
左が2020年度10月に合格した私の、
右は2021年度10月に合格した夫の合格証書になります。

ぴよまると夫の宅建の合格証書
←ぴよまるの合格証書  夫の合格証書→

私は独学2ヶ月、夫もこのnoteの内容を実践し3ヶ月で合格しました。
2人とも合格点より+5点で合格しています。

ということで改めまして、ぴよまると申します。

このページを見ていただいているということは、

  • 宅建の効率的な勉強法が分からない

  • 勉強しているけどあまり手応えがない

  • 過去問や模試で正答率5割~7割をウロウロしている

という方が多いのではないでしょうか。

今やネットで『宅建 勉強法』と検索すると

『過去問をとにかく回しましょう』
『過去問は最低3周以上しましょう』
『過去問は10年分を解きましょう』

というような情報で溢れかえっています。
確かに”過去問を回す”のはセオリーです。

しかし、↑の勉強法はライバルみんながやっています。
そのままの意味で捉えてひたすら過去問を解いても、30~34点あたりで不合格になってしまう可能性が非常に高い。

宅建は相対評価で上位15%の受験生しか合格できません。
上位15%に入るためには、当然ですが大勢のライバルよりも頭一つ抜きん出る必要があるのです。

ライバルより先へ行くにはコツがあります。
頭の良し悪しは関係ありません。

『自頭の良し悪し関係なく、本当にそんなことできるの?』
と思われるかもしれませんね。

そこで見てほしいのが、私の勉強法で合格した夫の勉強記録です。

夫は勉強が嫌いで、資格もあまり受けたことがありません。
(昔、簿記3級を受けたそうですが不合格だったそうです。)

そんな夫のノートを一部お見せします。

が勉強し始めた8月頃、下は10月の試験直前です。

勉強開始直後の宅建ノート
2021年8月7日 間違いだらけ
宅建試験直前期の宅建ノート
2021年10月5日 オール○!

勉強を始めた当初は✕だらけ…。
理由付けもあやふやでほとんど理解できず。
自信を持って答えられる問題もほぼありませんでした

しかし、今回ご紹介する勉強法を実践したところ
単なる正誤判断だけではなく理由付けまで正答率100%に到達することができました。

ボーダーラインには5万人もいる


宅建のボーダーラインの画像

本題に入る前に、まずは以下の動画をご覧ください。
日建学院が公開している得点分布の解説動画です。

↑クリックすると該当箇所に飛びます。

動画の中で宮嵜先生もおっしゃっていますが、
このボーダーラインの1点につき1万人近くいるんだとか…。

つまり、多くの受験生が合格点付近をウロウロしているんですね。

35点を合格点とすると、
あと1~4点足らずで不合格だった…
という30点~34点の受験生が5万人もいるということに。

宅建のボーダーラインの画像

受験者数は毎年20万人前後なので、4人に1人がそういう悔しい思いをしてしまうわけです。

めちゃくちゃ怖くないですか…?
自分は大丈夫だと自信を持って言えますか?

実は私も、他の資格試験で何度も『あと1点』を味わってきました。
周りは合格しているのに、私はたった1点の差で不合格。
とても悔しくてしばらく立ち直れなかった経験が何度もあります。

そこで、これじゃダメだ!と思い徹底的に勉強法を見直しました。
色々な本を買って読み漁り、色々試した上でようやくたどり着いたのが今回の勉強法です。

ちなみに、このnoteはあくまでも『短期間で40点以上を目指す』ことを目的としていますが、楽して合格を目指せるおいしい話ではありません。

楽ではないし大変だけど、その代わりやれば確実に実力がつく勉強法です。

そのため、以下のような方々にはおすすめしません。

  • 楽して合格したい方

  • 自分の勉強法を確立していらっしゃる方

  • ある程度点数が取れている方

このような方はそっとブラウザバックしてくださいね。

どちらかというと、


  • 努力は惜しまないので確実に合格圏内に入りたい

  • 宅建の効率的な勉強法が分からなくてスランプ気味

  • 無駄な時間は過ごしたくない


こういった悩みをお持ちの方にぜひ読んでいただきたいと思っています。

勉強をする上で必要な基本情報(合格率やオススメの問題集、勉強のおおまかな流れなど)はこちらの記事に記載しました。
お時間がある方はこちらの記事も参考にしてみてください。

【概要】宅建に40点以上で合格するための勉強法


宅建に合格するために必要な過去問と周辺知識と模試について示した画像

まずはどうすれば宅建試験で40点以上を取ることができるのか?
これから詳しく解説していきますが、まずは勉強の全体の流れからご説明します。

最初は全体の流れを把握する

過去問を解く

過去問と同時進行で模試も解く

基本的にはこの流れになります。
しかし、ここまではライバルみんながやっている勉強法です。
ライバルより頭ひとつ抜きん出るためには
ここから更に踏み込んで学習する必要があります。

最初は全体の流れを把握する

過去問を解く
①手持ちの過去問1冊を正答率を100%にする
②周辺知識をマスターする


過去問と同時進行で模試も解く
③苦手分野を分析し克服する

特に大事なのが太字部分です。

①【基礎】手持ちの過去問1冊を正答率100%にする
②【基礎+応用】周辺知識をマスターする
③【応用】模試を解き、苦手分野を分析し克服する

①【基礎】手持ちの過去問1冊を正答率100%にする


まずは①の『手持ちの過去問1冊を正答率100%にする』ことについて。

いきなり正答率100%という数字を見て、無理だろ…と思った方もいるかもしれません。
しかし、正しい勉強法で勉強すれば周りのライバルより少ない労力で正答率100%まで持っていくことが可能です。
(現に私は独学2ヶ月で過去問を完璧にしました。)

不安にならなくて大丈夫。
このnoteでその方法についてしっかり解説します。

そもそも、なぜ100%にする必要があるのでしょうか。
それは人間が本番で80%程度しか実力を発揮できないと言われているからです。
これは私自身も今までの経験から痛感しています。

資格試験に慣れている人であれば
実力を十分に発揮できるかもしれませんが、
社会人で常日頃から資格取得に励んでいる方というのはなかなかいません。

むしろ宅建をきっかけに久しぶりに勉強した!という方のほうが多いのではないでしょうか。

そういった方は本番で緊張したり、周りのカリカリ音に集中できなくなったり、頭が真っ白になってしまったりしてなかなか100%の実力は発揮できません。それが普通です。

なので、『本番では100%の実力を発揮できない』とあらかじめ想定しておき、その上で合格できるだけの実力を身につけなければならないのです。

ではどのくらいの実力が必要になるのかというと、
まずは”過去問を完璧にする”のが最低条件

100%が厳しければ95%以上。
90%だと合格発表までハラハラさせられたあげく落とされる可能性があります。

100%→100%×本番で80%×全50問=40点
95%→95%×本番で80%×全50問=38点
90%→90%×本番で80%×全50問=36点

とはいえ、過去問の正答率70〜90%程度で本番を迎える受験生がめちゃくちゃ多いんです。

なぜかというと、今はネット上にいろんな勉強法が掲載されているので皆さんそれを参考にとりあえず過去問を回すんですよね。

どの勉強法でも過去問の回数をこなせばある程度の点数(6割程度)は取れるようになります。
しかし、そこから点数が伸びずに頭打ちになってしまう方が非常に多いんです。

そしてそのまま受験し、
たどりつくのがボーダーライン。
総勢5万人です。

結果として、ほとんどの方があと数点で落とされてしまう。

そんな未来想像したくもありませんよね?

なので、まずは過去問を正答率100%にして合格するための土台を作ります。
一見難しいように見えますが、正しく努力すれば
周りのライバルより少ない労力・時間で攻略可能です。

このnoteで解説するのはこの過去問フェーズになります。
次以降で説明する項目は、詳細を話すと長くなるので次のnoteで公開しています。


②【基礎+応用】周辺知識をマスターする


過去問の土台がある程度できてきたら同時進行で取り組んでほしいのが周辺知識の補完です。

宅建試験の性質上、合格するためには
点ではなく『線』で理解することがとても大切です。

そもそも『点』の状態というのは、1つの問いに1つの答えしか出せない状態を指します。

過去問を問く

解答解説を見る

納得だけして次へ進む

こういう人は点でしか理解できていない場合が多いです。

では『線で理解する』とはどういうことかというと、

過去問を問く

解答解説を見る

解説に書いていない知識まで思い浮かべることができる

こういう人は線で理解できています

つまり、1つの問いに対し複数の知識を当てはめることができている状態
です。
これがいわゆる周辺知識です。

過去問の正答率を100%にしつつ周辺知識も補えるようになれば、
他のライバルより大幅にリードすることが可能です。

③【応用】模試を解き、苦手項目を分析する


過去問を100%にして周辺知識もマスターすれば本番で40点は固いですが、
注意してほしいのが”本番では過去問とまったく同じ問題は出題されない”ということ。

同じ論点でも角度を変えて問われることは多々あります。
しかし、少し言い回しが変わるだけで今まで解けていた問題が解けなくなる人も多いです。

そこであらかじめ本番前の練習としてやっておくのが模試(予想問題)。

高校野球でも、甲子園を目指すためにはまず練習試合をしますよね?
キャッチボールや筋トレも大事ですが、いきなり甲子園には行きません。
模試も練習試合と同じなんです。

模試をやっておくことで、頻出論点の新しい問われ方や法改正論点に触れることができます。
法改正論点は過去問では演習量が不足しやすいので模試で対応するのがベストです。

また、過去問では分からなかった苦手箇所も再発見できます。
過去問だけを回していると「できた気」になりがちですが、模試を解いたらボロボロだったということがよくあるんですよね。

試験本番で今さら苦手箇所が分かってももう遅いんです。
そうならないように、模試で苦手箇所を潰しておく必要があります。

そういった意味でも模試は絶対やっておくべきなのです。


ここまでやれば、本試験新しい問題を見ても慌てずに落ち着いて解けます。
本番の緊張で少々ミスしたとしても40点以上は固いでしょう。

***

再度、流れをおさらいします。

最初は全体の流れを把握する

過去問を解く
①手持ちの過去問1冊を正答率を100%にする
②周辺知識をマスターする

過去問と同時進行で模試も解く
③苦手項目を分析する

以上が宅建試験で40点以上をとるための全体像になります。

それでは、今説明した①~③の内容を一つずつ詳しく解説していきますね。

【基礎】①過去問の正答率を100%に持っていく勉強法
【応用】②近年の合格には欠かせない『周辺知識』を見つけるコツ(次回)
【応用】③オススメ模試と解く順番・苦手箇所の分析について(次回)

今回は、上記の項目のうち『過去問の正答率を100%まで持っていく勉強法』について解説していきます。
文字数がかなり多くなってしまうので、周辺知識と模試については次のnoteでお話します。

★POINT★

宅建試験に余裕を持って合格するためには
①過去問の正答率を100%にする
②周辺知識をマスターする
③模試を解き、苦手箇所を分析する
この3つが大切。

過去問の正答率を100%にする勉強法


宅建の勉強で理解が深まった受験生

それでは、実際に私が過去問の正答率を100%まで持っていった勉強法をご紹介していきます。

まずは実際の流れを見てもらった方が分かりやすいので、
私が2ヶ月で合格したときの回し方を先にご紹介したいと思います。

この続きをみるには

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ぴよまる@宅建独学2ヶ月で合格
2020年度10月試験に、独学2ヶ月で一発合格しました。 noteでは私の勉強ノウハウを惜しみなく公開しておりますので、勉強に悩んでいる方はぜひ参考にしてください♪ ブログもやっています!遊びに来てね♡ https://bit.ly/3PhpEhl