友人関係のリアルな崩壊を経て
独身時代の友達が嫌いに?ママになってからの友情を阻む”格差”って?(ママスタセレクト) https://t.co/tk57X7aZy8
— suzu-chie@おうじゃ (@ouja048) June 12, 2020
上記ツイート記事の様な経験をされたことが原因で、一緒に遊んだ友達と一方的な形で疎遠にされたことがあった私は、
友人の中で職歴が長く、いまだに見込んである私の立場が急に #底辺 ポジションに落ちたことで、 #マウンティング された。
#改正労働契約法 という嫌な法律で失業せざるを得なかったことや、以前に告白した #精神疾患 と #毒親 と一緒にいることが長くなってしまうことによる #生きづらさ という弱点をつけ狙った不幸を喜んでいた。
その発言をした友人は二人の子供を持つ専業主婦であり、煩わしい人間関係を構築することが苦手である理由で働いていないという気楽な身分であるということを勝ち誇っている。
友人間から見ても退職してもおかしくないような環境に居続けているメンタルの強さがあると尊敬されたことがあり、
彼女達の逃げられるようなご身分が羨ましく思ったことがあり、その分辛酸を舐めた社会経験を深く知った自負がある。
20年近く前はそれ程酷くなかった性格だったことにに対し、
一緒に遊んでくれた相手からこそ、真剣に考えてくれると信じていたのが誤りであり、死活問題となると当事者間で解決しろと突き放されてしまわれ、逃げられて終わってしまう。
長い間結婚・出産の知らせがないまま仕事に専念していた私にしても、
近況が気になるのは当然であり、環境が変わっても対等に関係を継続する意思があったが、Facebookで子供を盾にして精神を安定させるような恐ろしさに対して不信感を抱き、徐々にフェードアウトするようになった。
「被害者支援」を軽々しく口にする人たちの特徴(東洋経済オンライン) https://t.co/J16howhTsw
— suzu-chie@おうじゃ (@ouja048) June 11, 2020
いじめ被害を受けたことは勿論、毒親暮らしを含めた #毒親介護 がのしかかる将来的なことを親身に聞いてくれたことから関係が深まったことを機に裏切ったのは、
彼女が生来持っている性格は熱意がなくて能力がないことを見破り、実践せずに害を受けない生き方を選択をしていた方が気楽であることがわかった。
私自身、専門知識がないものの、実際に経験したことを考察して話すことしかできないが、
解決策を提案するまでにはいかなくても、感情移入せずに寄り添うぐらいは出来る。
結局、
長い期間で人間関係を維持するには、出会った時から自己紹介をして話を聞く姿勢を心がけてから深めていく方法しかなく、わかる範囲で質問を交えたコミュニケーションをした方が醜い面を隠して歩み寄るよりは危険性が無いと思う。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。