再就職活動で起きた生きづらさ
2015.3に #雇い止め による失業で #再就職活動 が難航しており、
年齢制限は勿論、経歴にも影響している。
実際にしたのは退職してから #失業保険 給付期間中の個別延長を含めた300日間のみであり、
#正社員 は おろか、 #非正規社員 も不採用なされたことによる中高年の再就職の門戸が狭まっている。
#厚生労働省 が定義する失業者の意味は、
働く意思や能力があるなも関わらず実際に就職活動をしても困難な状態であるもの
と定義されており、現在の私を含めた失業者も
その意思はあるものの、長期化したことによって断念せざるを得なかったことから所謂潜在的なのも算入すべきではないかと思う。
この期間に起きた出来事を記憶があるものを記し、それに関連する考察も執筆去ることにする。
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年齢を使った退職勧奨
2014.9に雇い止めされた会社で #退職勧奨 面談の席で、当時の元管理職から、
転職を進める胸の話を受け、当時43歳だった私にまだ若いから転職しやすい
という発言から、
この年齢だったら転職に不利であるということは勿論、突然無謀なことを言われても困る
と反論し、まともに相手にしなかった。
この年齢で再就職活動をしても冒頭の事態になる危険性があるというリスクを知らない会社と元管理職の判断で選定したことによる大ミスであると訴えたいのは当然だ。
上記執筆記事の出来事が本気だったということを受けて愕然としており、
元管理職らに再会して、再就職活動に難航している影響で #無職 のままですと答える他がなく、外に出歩けない。
こうした退職勧奨を
#エイジハラスメント ( #エイハラ )になり、それを利用し、 #改正労働契約法 を盾にして退職を仕向ける #いじめ を受けたことも会社の責任であり、私や家族を路頭に立たせた償いをしてほしいぐらいだ。
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転職活動の門戸制限
#ハローワーク で発行されている #求人票 に年齢・経験不問と謳っているものがあるが、
実際に応募したら不採用続きであったことから、明らかに信用できないと感じた。
ハローワークを管轄している #厚生労働省 は
#雇用保険法 で年齢・経験制限を公表することに関する禁止令が出されており、実際は従前通り制限をかけていて、「不問」という当て字を使って応募者に門戸を広げている悪質なやり方に納得がいかない。
過去な経歴で応募しても不採用続きだったり、前職の下請けに転籍出向可能か否かの問い合わせを元班長と実父がしても、
新卒の人を優先するから受け入れられない
と断られたことから
年齢制限をされているのが現実だ。
現実は若年層は体力があり、柔軟性があって扱いやすい反面、
その正反対の特性がある中高年層がいることで職場環境を乱しやすいという懸念で採用しないケースが多く、年齢相当の職種である役職未経験者は門前払いされるのは現実だ。
採用されやすいのは清掃や介護、警備といった 世間に馬鹿にされやすい #底辺 職しかなく、ブライドがに傷つく。
上記執筆記事の出来事で子持ちの友人に侮辱されてしまった時点で
関係に亀裂が入り、連絡拒否をされたことからドン底のは人生を送っている #生きづらさ を理解してもらえなかった悲しみが大きい。
雇い止め予告を受けて、元管理職から2週間以内に転職先を見つけろという言葉を受けて動揺してしまい、彼女の弟さんが経営する病院に求人を行なっているかの確認の電話をしたことが伝わってしまい、
亡くなったお父様が経営していた病院は勿論、後継となるペットホテルも #個人事業主 であるために同じ友達であっても受け入れられないと断られた。
彼女が結婚してから多忙で疎遠になったいたものの、スマホの電話帳機能でFacebook上で再会したのを機に、弟さんも友達申請したことで勤務先の情報を知ったものの、
同族企業特有の環境そのものであり、他人である私が立ち入ると、家族間に拗れが出ることによるトラブルを起こすことの危惧を恐れている事情があることを知った。
この年代は現状でうまくいっても、
コネがなくてはダメであるという現実を知り、引退した実父の後ろ盾がなくなってしまい、力がなくなったことを知る。
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底辺であることを証明された瞬間
ハローワーク経由で応募した企業の面接を受け、職務経歴書に記入した前職初期の短期間で異動していた時期から、面接官に
堪え性がない
と一蹴された。
実際は会社の都合による不本意な事由のものであることであることから、
読み違えであることが判明した。
その当時は#年功序列 制度があり、安易に転職していたのだろうと誤解されてしまい、
実父のコネで入社したのだから、辛くてもそう簡単に辞めることが出来ず、たらい回しにされた状態だったとしか言いようがない。
その苦痛を知っているのは私自身しかいない。
又、 #東京しごとセンター多摩 でシュレッダーをひたすらかけるのみの仕事をキャリアカウンセラーに笑って紹介されたことも、
やはり子持ちの友人が言うような底辺でかつ、キャリアに傷つけられる仕事しかないという言葉は事実であった。
そもそも上記執筆記事の #機会格差 の影響でそれなりのことしか与えられない #生きづらさ を感じており、
最終学歴によって職業の選択は勿論、初職での環境のよる制限も影響していることから、天のお告げ通りだった。
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長期間の失業によって年齢や職歴の制限を受けた#労働の義務 の機会を失われた者にしては、
収入はなく、自立できなくなってしまい、人並みの生活ができないとが生じてしまったことによる冷ややかな目で見られている気がする。
#非正規社員 が少数派民族だった時代に、
正社員の当てがなくて仕方なくした人の心情を行政や人事が無視したことによる代償が大きい。
早いうちに非正規社員のデメリットを知り、将来的な行く末を予期していたことで、
現在のような底辺生活に堕ちたことでを家族は勿論、理解のない者によって侮辱されたことにより社会的な抹殺を受けたことになる。
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