毒家族の同調圧力による生きづらさ

ここ最近、実父の #認知症 　と思われる様な #DV に悩まされたことによる #生きづらさ 　は

実母や婚前の実姉の先回りした #同調圧力 　によって、＃マウンティング　上位者である実父に合わせることを指示されたことによって、第三者から快く思われなかった。

家庭内で末端である私は、上の三人に逆らえず、内心本能で行動したかったと言わんばかりで、

後でお仕置きが待っているということを恐れて仕方なく従った。

その抑圧から、コソコソと陰口を言ったり、心許せる相手から離れて本能に従った行動をして心を満たそうとしても、

社会性がなく、相手を思いやれない協調性がない人であると疑われた。

現在でいう責任が持てる範囲で本能に従ったことをすれば信用が出来るという説が流れていることから、

実父曰く、表面上の関係で限れば相手に嫌われる様な対応であると見做し、何が何でも「自己犠牲」精神を持って、みんなに可愛がられるような人になって欲しいと願っている。

それを維持すれば爆発するのは当然であり、

実父が嫌っている私の友人•知人らに言われた発言は正当だったということを実感している。

半生、私が抱えていた爆弾のようなものは実母と実姉も同様に抱えており、

遡って考えると、婚前の実姉がした毒父系統の親族に称賛された発言•行為が容易に出ないのが普通のことであり、前述の心情と同様であったと理解できた。

実母も初職に勤務した職場で実父と出会って結婚に至ったが、同居生活が長引く度に、私が受けている同様の苦痛で悩まされたと嘆いており、側にいるだけ胃痛がすると言わんばかりで、

私もその影響で円形脱毛症ができたことで「苦痛」の度合いが甚大であり、年齢が若ければ離婚することも考えられる状況だ。

一家の主人は実父であり、昔の小さな組織で成立しており、

悪気がなくても一人が勝手な行動をすれば「チームワーク」を乱すようなものであるということによって「同調圧力」に従わなければならないということを教えられたようなものであり、若き日の私は空気が読めない行動をしたいたことを「矯正」されたことになる。

#とは #自己紹介 #毒親