フォローしませんか?
シェア
『妥協しない』という言葉はかっこいい。 自分のこだわりを細部にわたって極限まで突き詰めて…
先日、彼女と二人で飲酒を決行していた。 その日は自宅でワインを一本と氷結ロング缶、それか…
昨日の帰り、久しぶりにポテトチップスを買った。 僕が一番好きな味は『しあわせバタ~』だっ…
夢をみた。 中学のときのそれほど仲が良かった覚えもない友人と、ゲームをしている夢だった。…
先日、知人と話していたところ、こんな質問をされた。 「よくこんなにいっぱい書くことがある…
コミュニケーションというものは難しい。 それは一番身近な恋人や、友人たちに対してもそう思…
昨日は友人Kと『ゴジラ-1.0』を観にいった。 素晴らしい映画だった。 その帰りに、Kと食事にいった。 神木隆之介くんが演じる、敷島浩一という人物像がどれだけ親しみやすいキャラかについて語り合った。 Kは高校のころからのつきあいだった。 彼とは定期的にこうして映画を観ては、それについて語らう仲だった。 「変わってるって言われるんだけど……」 そのとき、そう前置きして彼が話しはじめたことがあった。 「どこかに行きたいと思ったら、相手をあんまり選ばないんだよね、お
こんなタイトルをつけたけど、本当は120日目は昨日だった。 投稿ボタンを押して、ようやくそ…
先日『僕がnoteでやりたいこと』という記事をあげた。 僕がこのアカウントを産み落としてから…
そういえば、noteをやっている理由をきちんと説明していなかった。 一年が経ったことだし、そ…
ガラスに隔てられた店内には、たくさんの人が見えた。 その人たちは一様にノートPCやタブレッ…
僕はいま、どこに属しているのだろうか。 ふと、そんな疑問が頭をかすめた。 物書きとして人…
その図書館の自習スペースは広かった。 そしてほとんどは埋まっていた。 とても清潔感があっ…
先端を火で炙る。 糸のように細い煙がゆらめきながら立ちのぼり、僕の部屋は深い香りに満たされた。 そういえば夏頃に、お香の記事を上げたことを思い出す。 その後、特に意識することもなく習慣になっていた。 現在、僕のお香の消費量は日増しに増えていた。 毎日焚くので、専用のお香立ても買った。 今では、一日に百本のお香を焚いていた。 朝起きてから、夜眠るまで、お香がついていないと心の平穏が乱された。 煙が部屋に充満していないと、不安でしかたがなかった。 しかし安心して