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創作意欲がかなりあるINFPの私と、これから向かっていく現実

確か、Twitterだった気がする。
こんな言葉を見つけた。

「作品を見て自分も何かを作りたいと思ったら、
それはいいものを見たということらしい」


なんかしら作りたい!という意欲が最近すごい。
未来について考えるとき、心が躍るのは創作活動系の夢なのだ。

素敵でキュンとしてメッセージ性のあるドラマの脚本とか
人生って素敵なんだなと思わせる小説を書いてみたいし、
自分の人生で学んだことを綴った書籍を出版したいし、
音楽も作ってみたい。

だがしかし、現実はそう甘くはないらしい。


これだ!と決めて、その勉強をするだとか、そういう場所まで行けたらいいけど、今の段階はなんかこういうのやってみたいなーレベルである。


でも創作意欲はあるので、最近動画編集を始めてみた。
旅行で撮った花や富士山を好きなように編集する。
これが困ったことにめちゃくちゃ楽しくて、時間があっという間に過ぎてしまった。時間泥棒…


いつかYouTubeをやってみたいなあと思っていたのだけど、始めてみようかな?と思っているこの頃。顔は出さずに。(大事)


色々将来のこと考えてるし、そういう好きなことで生きていけたらいいけど、まあ難しいよね。でも「どうせ無理だろう」って諦めたくはない。
まずは趣味程度に色々やってみて、それと同時にちゃんとお金を稼ぐという経験もして、30歳頃にはもっと自由に歩けていたらいいなあと思う。

私の敬愛する方が二十代は修行期間だと言っていた。彼女もたくさん苦しみ、学んだんだろう。私も頑張る。あの人みたいに素敵な人になれるはず。






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