自分の苦手を見つけて苦しんでたら、特技も見つかった

お久しぶりの記事になってしまいました。 noteを書き始めてだいぶ時間が経つというのに、自分のためだけの日記みたいに書くのか、はたまた誰かに届いて欲しいテンションで書くのか、毎回分からなくなっています。 割と自分の記事は読み返すタイプなので、結局日記みたいなものではあるのですが✍️ 学校に通う中で最近は自分の実力に落ち込み、梅雨ということもあり気分がずっとどんよりしていました（始めたばかりなんだからそんなことで悩むなと先生には言われましたが😂） でもそんな苦手分野に直面

ふと「何やってんだろ？」と落ち込むというかバカバカしくなることが多くて嫌だなあ あと最近持ってる悩みとかイライラは自分がしっかりしてれば改善できるようなことばかりで、それでまた自己嫌悪だし 人の機嫌がちょっと悪かったらびびったりとにかく疲れる… もっと気楽に生きよと思う😕

ふと聴きたくなって作業中にback numberを流してたのだけど、私の中では中学生の頃にバクナン全盛期だったから、あの頃の自分が考えてたこととかクラスの人の顔とか浮かんできた。 （約10年前という恐怖） 中学って子供から大人になる一瞬の出来事だったんだなあ

自分責めるのって時間の無駄だからもうやめる

体調が悪くて学校を休んだ。 こんな感じなら行けたかな…？と少し後悔し始める。 「いや、微妙に体調悪いときに電車乗ってエアコン効いてる教室で一日授業受けたらもっと体調悪くなるからよかったんだよ！」 という頭の中にいる天使ちゃんの声に励まされたりもする。 他人が失敗したり、落ち込んだりしたとき。 「それ仕方ないことじゃん！」 「全然いいよ！気にしてないよ！」 そんなことをサッと言える。 なのに自分のこととなると、めちゃくちゃ責めて、ダメな人間だという烙印までしっかりと

月の光だけで枕元が明るい。 ひとりで考え事する日、 何だかモヤモヤする日、 いいことあった日、 気が付けばいつも月が見えた。 人生を見守ってくれてるかのように。 「君がそこにいるんならあたしは歩けるわ」 何度聴いたかな 大好きな曲、大好きな月🌖

"心から共感する＝同じような思考回路"なのかもしれないけど、一体どこでそんな語彙力を身につけたの⁈と思うほど素敵な文章を見つける度に心が震える。 私もその場所まで辿り着きたい！待ってて！と心底思う。 でも辿り着き方が分からなくて、ボケーっとしている☹️

好きなグループが約7年かけてMV再生1億回を越えた時、「丁寧に愛され積み重ねられてきた数字」と表す人がいた。 バズるのが悪、ではない。でも徐々に光を浴びていく彼らの過程に私は救われてきた。 デビューから大きな夢までの道中がきちんとあるグループにもう一度出会いたい。

大学時代の友達からLINEが来た。 「夏休み遊ばない？どっか行こう」 私と会いたいと思ってくれる、貴重な休みを使って私と旅行したいと思い浮かべてくれる、そういう人がいることに救われた。 約束しないと会えない大人になったからこそ、友達をもっと大事にしよう👭

自分の不完全さを受け入れることが強さなのかも

専門学校に入学して約2ヶ月。 未だにペースを掴めていなくて、自分の容量の悪さに心苦しくなる時も多いです。 ここ数年で、自分は完璧主義なところがあるんだと知りました。 やるからには上手くできなきゃいけない →自分は何もないから上手くいくわけがない →どうせ失敗するのだからやめておこう という思考癖があります。 だから今も、課題に取り組む度に「こんなんじゃダメだ」と自分で厳しくして、何回もやり直して、納得できなくて、無駄に時間をかけて、睡眠時間や生活にまで課題に関するこ

今日は悔しい思いをした。自分のせい。 もう少し頑張れたのに、頑張らなかった。私もその場所へ辿り着けたかもしれないのに、掴み取らなかった。 だから、ここから頑張る。 本気で！！ ただの日記📓

InstagramとThreadsを消した話

あまりSNSが得意ではない。 だけど、当たり前に素敵な投稿をしている人は沢山いるのでその世界をのぞきたくてアプリは持っていた。 でも、なんだか疲れてしまった。 みんながキラキラして見えるから嫌だ、という理由ではない。 どんなに愛おしくて可愛くて和むような投稿にも、必ず負のコメントをしている人間がいること。 それに対して刺々しい言葉で返す人達の多さが、本当に疲れた。 threadsは、最初は私にとってひっそりした隠れ家のような場所だった。 素敵な投稿しか見かけなくて、

歳を重ねるほど、疎遠になる人が増える。 みんな何してるだろうか。 どこに居てどんな人生を送ってるだろう。 傷の付け合いのような狭い世界をただ惰性で過ごしてた頃、共に生きた人達。 もう二度と会わないと思うし、だからこそなのかもしれないけど、ふと考える。 元気にしてるかな