otsukasaki
2017/08/16 01:26
トークイベントありがとうございました!沢山の方に会えて嬉しかったです。来てくれた方の気持ちを直に感じる事が出来たのが、なによりも嬉しかったな。会場にて質問を紙に書いていただいたのだけど、どーにもこーにも会場では答えきれなかったので、こちらにてお話しさせて下さい。会場で答えきれよってもんですが…会場では頭があまり回らず…ごめんなさい!(多少、質問文を要約させていただきました)*本を書
2017/07/28 01:41
ごきげんな家族旅だったのです。台風の影響で少し海が濁ったけれど…カラフルな小魚もおっきな魚も自分の真下を泳いでいて嬉しかった。岩場な海だったから流れが速く、流されまくる家族を支えて、スネ打って怪我。痛いなぁと思ってたら、痛いはずだなぁな怪我でした。キズパワーパッドを買っておいて良かったよ。朝晩魚料理を食べていたから、昼飯はラーメンなんかを食べました。好きだけど飽きますね、和食オンリー。
2017/07/04 01:08
284ページある本をインタビューで説明すると、一体何文字になるんだろう。インタビューってそんな感じ。だから、沢山の誤解も当たり前。インタビューっていつだってそう。だから、本を書いた。他人の言葉を経由したくなかったし、私の言葉が重要だと思った。他人の言葉だと結局は伝わらないから。インタビュー記事が出て、沢山の方が記事を読んでくれた。その事は、良かった。インタビュー記事を読ん
2017/07/02 13:22
15歳のあの日、私は高校生になったばかりでした。友達と女子高生らしく遊びたい。恋もしたい。どんな大人なるのかな?って自分の将来をドキドキしながら明るく夢見てる普通の女の子でした。あの日、私は意識を失った夢の中で生きるか死ぬかの選択肢を自分に迫りました。とても不思議な状態でした。少し気を緩めると私の命が消えて行きそうになっていたからです。だから、選択肢を迫る状態だと判断しました。表紙にある「