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法人・団体様へ

法人・団体 × Otonoha 
= 「安心」の担い手を増やす


法人・団体の皆様へ
より多くの「安心」の場・コミュニケーションのために、一緒に「安心の場創り」を追求しませんか??

対象となる法人・団体
・子どもに関わる
・就労支援に関わる
・「障害者雇用」という制度、
「合理的配慮」に悩んでいる
・教育・福祉に関する施設に関わる


導入例
①企業研修として
ーFor Social 「障害って何?」を
福祉施設職員の方へー
Otonohaの一番導入されているプログラム、
「障害って何?」を福祉施設職員の方が集まる
団体にて行わせていただいたところ、


考えたことのない視点
私は自分を名乗る時いつも「知的障害者施設の職員をしています」と言っていました。でもその「知的障害者」という言葉に違和感を持ちつつも、言い換えが見つからず、モヤモヤしていた時に、この講座に参加し、「障害者」という言葉の言い換えや、「障害」になぜこんなにもネガティブなイメージがついてしまったのかを学ぶことができて、新しい価値観でした。
参加者の感想

このようなご意見をいただくことが多いです。

普段考えないような「障害」の本質について考える時間の重要性を現場の方から気付かされます。

特に、「障害」「スペシャルニーズ」に関わる施設、事業所の方の研修として、また「就労支援」「合理的配慮」を行う企業の方への研修として、導入をご検討ください!
(プログラム内容はこちら→https://note.com/otonoha2017129/n/n1dcc6199b9c4)

②協働事業を通して
長野県松本市を拠点に活動されている、
「生きづらさのない社会をデザインする」
一般社団法人ナナイロ様の「アート展」にて
ゲストスピーカーとして登壇させていただきました。

そこでのご縁から、
今年11月に松本市で開かれる、
街中を巻き込んだイベント(対話アート展 NAGANO WEEK;11/19~11/25)にて、
協働ワークショップを行わせていただきます!

<福祉事業所に在籍されている方>
のアート作品展示会にいらっしゃる方に、
「障害」や「生きづらさ」について
深めていただくワークショップを、2日間、
3回にわたって行わせていただきます!

このように、福祉・教育に関するイベントに
おいて、<体験型のプログラム>を導入されたい企業・団体様と、イベントを通して、テーマに沿ったワークショップを一緒に考え、当日までの準備や実施を伴走させていただけます!

③協賛を通して
Otonohaでは、国内最大級クラウドファンディングサイトCAMPFIREの「社会課題解決特化型」であるGood Morningにて、今年4月、達成率318%のご支援をいただきました。

そのクラウドファンディングのリターンで、
「ゲストスピーカー」券や団体様での
ワークショップを開催させていただき、
今後もこのような形で、
ご支援という形でサポートいただきながら、Otonohaがお返しできる形で、
リターンをさせていただき、
応援いただけないかと考え、
<Good Morning 定期サポート>に掲載させていただいてます。
(ページはこちら→)

それぞれの事業を行われている皆様の需要に合うようなメンバー特典を用意しておりますので、
もしよろしければページを覗いていただければ
幸いです!

導入・協働いただいている企業・団体様の一例

企業の皆様のニーズに合わせてプログラムの
導入、協働をさせていただきます。
導入、協働方法や、プログラム実施までの流れ、皆様とOtonohaの役割分担などお気軽にお問い合わせください!


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