見出し画像

高校生カフェで地域の可能性を感じた話。

#離島にもっと若者の還流を

こんにちは!広報担当の清瀬です。

今回は島前高生が海の駅松島で高校生カフェをすると聞きつけ、行ってきました!

画像5

高校生カフェ~スイミー~
スイミーみたいに控えめでも自分たちらしい活動にしたいという想いでつけられた名前。素敵です。


私たちは13時から行きましたが、高校生とお客さんがたくさんいて賑わっていました!

画像1


まず目に入ったのは50食限定‟飛魚カレー”
高校生にキラキラした目で「どうですか!美味しいですよ!」と言われたから、もう買っちゃいましたよね。
高校生たちが小・中学校の給食センターの方にも協力してもらいながら、試行錯誤しレシピを作ったそうです。それだけでもう美味しく感じました。

カレーを買ってちらっと横を見ると‟アカモククッキー”という文字が。
以前、地域の方にアカモクをもらったことがあるんですが、卵焼きに入れる、卵かけごはんに混ぜる、スープにするしか活用法を見つけられなかった私としては、クッキーにするなんて衝撃的すぎて気づいたら2つ買っていました。

画像2

今回のカフェの目的は海の駅松島で余ってしまう魚や海藻でレシピを考えて島の方に活用法を知ってもらい、島内で魚や海藻を食べてもらおうと企画されたものです!

そのため、出店をお願いしたつなかけさんにも今回のための特別レシピを考えてもらい、あかもくを使ったパンなどが販売されていました!

画像9


画像10

カレーとクッキーを持ち、上機嫌になりながらお隣の飲食ブースへ!
まずはカレー!

画像6

開けると、ご飯の上にハートの形がありかわいい見た目!

見た目のかわいさに盛り上がっていると、高校生が「そのハートはアカモクで、明家海岸のハート岩を表しているんです!横にあるズッキーニはムラーズファームのものです!」と教えてくれました。海士のことをすごい意識して驚きました。

カレーは試作では飛魚の臭みをとるのが大変で、味噌を加えるなどして工夫したそうです。
そんな苦労して作ったカレーは優しい味で、ほんのり飛魚の味を感じてすごく美味しかったです!

画像7

続いてアカモククッキー!

アカモクとクッキーってどうなるんだろうと思いながら食べましたが、常識が覆されました。美味しい!!!
これも試行錯誤しながら考え、2日前までレシピを悩んでいたみたいです!

食べながら高校生に話を聞くと、今回の準備は3月ごろから行っていて準備の段階でレシピの開発やチラシの作成などに苦労したみたいです。

画像3

丁寧に書かれたレシピは購入した方へプレゼント!


島前高校の地域国際交流部の方が実際に関わった高校生や伴走者の方にインタビューした記事もあるので、そちらもぜひご覧ください!!



画像11

おわりに

今回開催場所となった豊田地区にある海の駅松島ですが、私は初めてこんなに多くの人が来ているところを見ました。(まだ3ヶ月しか住んでいない私が言うのはおこがましいですが、、、、)

こんな風に集まる機会を若者が作れるんだ!とわかると、自分たちも何かできるんじゃないかと思いましたし、豊田地区ももっと盛り上げることができるんじゃないかと感じました。

また今回、海の駅松島や給食センターの方、つなかけさんなど町内の方々の協力があり実施されています。企画した高校生の多くは島外出身の子です。もともと島にゆかりのなかった高校生が、地域の方と協力して島の課題解決に取り組む姿を見て、私は、若者がこの島を盛り上げられる可能性があるのではないかと感じました。

画像8

島前高校のみなさん、今回はありがとうございました!
すごく楽しく、おいしかったです!

これからも陰ながら応援しています☺

この記事が参加している募集

この街がすき

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
#離島にもっと若者の還流を
「#離島にもっと若者の還流を」とは、離島にもっと地元の子が戻ってくること、若者たちが離島で暮らすこと、離島で働くこと、そのために離島のリアルを知ってもらうことを目的としています。島前に住む若者インタビュー、島前紹介、イベントレポなどを掲載しています。ぜひご覧ください!