仕事にしたいほどの「好き」と出会いたい【みっちゃんラブレター】

自分が極めたい好きなことはなんなんだろう？

自分の”好き”を仕事で極めている人が羨ましい。

そんなあなたへ。

本日は仕事にしたい「好き」を見つけるコツを

ラブレター形式にてお届け。

■みっちゃんラブレター

仕事にしたい「好き」を見つけるコツ。

それは…「テンションが下がっている時こそ、やりたくなる作業」を思い浮かべてみることです。

なぜならば、好きを仕事にしながらも、テンションに左右されずに続けることができるからです。

仕事はテンションの上がり下がりで”やる・やらない”を決められないです。だからこそ、テンションが下がる状態でもやりたくなることを選ぶことで、いい意味で淡々と日々仕事を続けられる自分になります。結果がついてきやすいです。だからこそ、「好き」を仕事にして良かったと思える未来を作ることができます。

一度、自分のテンションが下がった時にこそやりたくなる作業を上げてみましょう。どんなものが出てくるでしょうか？

ちなみに私は、「ノートに手書きで文章を書くこと」をしたくなります。書いていると元気になるんですよね。自分が客観的に見れると安心します。だからこそ、それを仕事に取り入れられると自分が保たれるように思います。

他にも「人と話すこと」でテンションが下がる状態から脱却できる人は、仕事に話すことが多くある場所を選びましょう。仕事をしながら、自分を好きになれます。

仕事にしたい好きは、普段からあなたのことを陰から支えてくれる身近なところに存在してますよ。

今日も読んでくださり、ありがとうございました。それではまた明日。

■本日のラブレター

仕事の時間は長いからこそ、自分が望むものが手に入る事柄をしっかりと選んでいきたいですね。

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□■□■□■ここからはお知らせです■□■□■□

■みっちゃんより

読んでくれたあなたへ。

出会いに心からありがとうございます。

オテガミヤ のみっちゃんです。

もともと会社員でしたが
今年から、お手紙を書くことを仕事にしています。

私はもともと人見知りであがり症。
自分なりに悩んで人に相談したら
「何言っているか分からない。」と言われ
落ち込みながら、人に本心を言わない時間を長く過ごしてきました。

1：1で話していても
相手が9割がた話しているのはあたり前。

3人以上になると9.5割黙っているような
そんな人と話せない学生時代でした。

だからこそ
「書く」ことで
自分で自分を知る・癒す

「お手紙」を使うことで
人に想いを伝え、つながる経験を少しずつ得ました。

今でも正直コミュニケーションは
めちゃくちゃ得意とは言えませんが
それでも
「みっちゃんといると気持ちが楽になる」
「みっちゃんといると私が私でいられる」

そう言われる機会も増えました。

私自身、あの頃より
生きやすくなったな、
必要な人と巡り合う機会が増えました。

そんな私からあなたへ

ささやかながら、贈り物です。

//『わたしの暮らし』をゆたかにするお手紙ワーク//

お金と時間をたくさんかけて、心理学（臨床心理学・NLP）・お手紙・ライティング・コーチング・たくさんの分野を学んできました。そのエッセンスをギュッと1冊に詰め込んでいます。

下記より、良かったら受け取ってくださいね＾＾

また、公式ラインでは、不定期で限定コラムも発信中です。

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◇メディア掲載の記事

天狼院書店様

「好きなことを仕事にする」は、取り扱い注意な言葉である | 天狼院書店「好きなことを仕事にする」は、取り扱い注意な言葉である

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--------みっちゃんの今日の一言--------

お手紙セッションを2名の方に

受けてもらった日でした！！！

素直なフィードバックもいただけて感謝。

夜はくら寿司でした。あきん！

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