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世界のぽなちゃん猛烈美味しいガパオ飯

灼熱の太陽照りつける中、すごいガパオをみた。パピプペポ。シェフは日本人ではないそうだ。インドネシアンかタイ人か神なのかわからない。Phunaming ぷなみん 日本語読みはポナ。ぽなちゃんである。


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Otedama がバンコクの屋台で食べてたチープなガパオはこーゆうの。

ぽなちゃんとの出会いはヤワラー。安宿が集まる街。よく知らないけど谷亮子じゃなくてヤワラー。

常宿の道路沿い向かい側にいつの間にか世界のぽなちゃん出店。

怪しげな屋台の看板が見える。ちょっと行ってみるかな。

てくてくてくてく・・。

いらっしゃ〜〜い!!(まさかの可愛い女の子だ)



わ〜なんだこれは!!肉がデカくて豪華だよっ!!私も一つお願いしま〜す!

とっても美味しいガパオライスだね〜〜!!

世界のぽなちゃん またくるよ〜〜!バイバ〜〜イ!


さあ、自分でもお家で作ってみよう。

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青唐辛子売ってた。ラッキー。味変に青柚子使いました(なくていい)


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使う調味料はご覧の通り。

オイスターソース、シーユーダム、スイートチリソース、ナンプラー、手製バジルペースト(なくてもいい)

左から2番目シーユーダム(ブラックソイソース)ドロっとした甘い醤油。「タイ料理作るならあったほうがいいよ〜」と、錦糸町のお店の人が以前教えてくれたんですよ↓(なくてもぽなちゃんレシピの調味料で美味しく作れます。ご心配なく。)


タイ料理の調味料や食材はここに行くと揃うので時々行きます。タイ人の方も買いに来てます。


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豆板醤以外を適量混ぜ合わせソースを作ります。不安な方はだいたい大さじ1ずつを目安にしてください。師匠もおっしゃている通りスイートチリが入ってればなんとかなります。多少内容が違っても大丈夫です。お財布に優しくお家にある調味料でいきましょう!


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肉を大きめ削ぎ切り。

削ぎ切りにすることで、繊維が斜めにカットされ食感が非常にいいです。サラダチキンなどの胸肉が苦手ですが、これはとてもおいしかった!!


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軽く塩胡椒+片栗をビニールの中でまぶします。

空気を入れて縛って上下にシャカシャカ。満遍なくお化粧。汚れた袋はポイっ


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ニンニク、青唐辛子(控えめにしておこう。後でトッピングできるから)、豆板醤少量。弱火でジリジリ。


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ここからはぽなちゃんの指示通り最後までずっと強火!!!


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表面が焼けたら早めに野菜を投入!!


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タレを投入!!じゅ〜〜〜〜〜〜〜っ


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火を止めてバジル余熱で和える。葉っぱをパンっと叩いてちぎって香りがぷ〜〜〜〜〜〜〜ん(トッピング分とっておきましょう)


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揚げ卵作ります。アジア飯だとこれやりたくなっちゃうんだよね〜

煙が出るくらい油を熱して、お椀に入れた卵を気をつけながら慎重にジュッと落とします。白身がチリチリ茶色くなったら揚げ物用の網で取り出します。


おまけの副菜

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小松菜とネギに鶏ガラスープの素、酒、ごま油を和えて、1分レンチン

もやし加えて40秒レンチン

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できた!!猛烈にうまいっ!!

世界のぽなちゃんありがとう!!!!


※この物語はフィクションです

最後までお読みいただきありがとうございました!!

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