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ひつまぶし商標ばなしと地方あるある
三重は関西か中部か?という話に始まり、行政区画に反して「ここは東京じゃない、京都じゃない」と言う人達の話など地方あるあるをフリートークしております。また、「ひつまぶし」に関する商標問題についても軽く話しております。
このコンテンツはゆるカワ商標ラジオ#120の未公開トークです(11分32秒)。ゲストのひろた姐さんとゆるく話しています。有料コンテンツですが、ゆるカワTシャツを購入いただいた方に特典
商標の交渉学と交渉のケーススタディ
交渉”術”ではなく交渉”学”という理論の基礎や、この理論を商標の交渉に当てはめて解説します。その上で、弁理士岡村太一(ブランデザイン特許事務所代表)が経験してきた商標の交渉事例を固有名詞を変更してご紹介します。
無料動画は以下にございます。
https://youtu.be/bJmS0KgdSpw
有料動画(無料動画の続き)のリンクは有料記事欄にございます。
餃子の王将vs大阪王将事件_ゆるカワ商標ラジオ-91
この記事は以下の動画を一部テキスト化したものです。
餃子の王将vs大阪王将。昭和の事件と平成の事件があるんですわ。
いいねぇ
まず昭和から。最終的には和解になりました。
そうなんや!
元々大阪王将は王将も使ってたわけね暖簾分けから始まってると。
うん
和解の結果、大阪側は”大阪王将”または”中華王将”と表示する
中華王将?
聞き覚えないよね。京都王将側は”餃子の王将”と表示すると
”ゆっくり茶番劇的”な登録をぶっ潰した件(テスト記事)
初めてnoteで記事を書いています。逆転弁理士®の岡村と申します。
昨年「ゆっくり茶番劇」で炎上した”他人の名称先取り商標登録問題”ですが、同様の問題は他にもあります。何だったらもっと巧妙に継続的に行い、キッチリ利益を得ている業者(商標トロール)もあります。
そんな業者の商標登録を無効にすべく、ワタクシ”逆転弁理士®”が闘いました。最高裁にまでもつれ込みましたが、勝訴で終わりました!
詳細は