コロナ禍出産 -妊婦の在宅編-
こんにちわ、おしりくまです。
今日は在宅勤務になってからの日々を記録です。
待ちに待った在宅勤務がスタート。
つわりからも抜け出し、絶好調!と思いきや、
そうでもない妊婦の日々。
在宅勤務ができるくらいですから、お察しの通り
デスクワークなんです。
会社のイスって程よく弾力があっていいですよね〜。
前のめりに作業に取り組んで、一息ついたらフーッと
背もたれにもたれて、休憩して。
2.3時間集中して座っていてもそんなに疲れない。
世の中のテレワークの皆さん、家の環境づくりに
それなりに労力を割いたかと思います。
我が家のダイニングテーブルもまた然り。
妊婦の体重増加はなかなかのスピードなので、
長時間座るの、かなり疲れるんです。
合わせて環境のグレードダウン。
30分も座れば足が自分の身体を支えきれず痺れだし、
かと言ってリフレッシュするほど
歩き回れる環境もなく。
おまけにPCのモニターサイズもグレードダウン。
私の場合はですが、
妊娠後、ブルーライトの負荷がひどくなりまして、
スマホも満足に見られないようになってました。
仕事だからと気合で乗り切りますが、
体力の消耗が半端ない…。
そうこうしているうちに、
どんどん突き出てくるお腹。
テーブルにつっかえて、私とPCの距離感は
広がる一方。
待ち焦がれた産前産後休業
産休は一般的に出産予定日の6週間前からで、
(多胎児は14週間前)
妊娠発覚時は6週間も前から!と思っていましたが、
いや、ギリギリ。
妊娠後期はお腹の中の人のアプローチも激しく、
胎内からわかるほど蹴り上げられ、パンチされ、
胃への圧迫感から後期づわりも重なって、
足も攣る、やたらと暑い、むくみ、尿意と戦い、
まともに寝付けない日々。
6週間前なんて、ギリギリのギリだわ…と
産休前には残りの出勤日を指折り数えて過ごすのでした。
そうそう、
"産前産後休暇"ではなく、正式には
"産前産後休業"
ここ、テストに出ます。
育休も然り。
次回は立ち会えない出産について書いていこうと思います。
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