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ライターおおしまはなの自己紹介|Web集客のお手伝い屋さん

先日、山口なつめさんのこんなツイートを発見した。

なつめさんは、ものすごいバイタリティあふれる方。リアルでも交流させてもらっていて、お会いするといつも元気をもらえる。

そのなつめさんが「note運用チャレンジ部」という、なんとも面白そうなサービスを開始した。
開始直後から、入りたいと思っていたのだけど、ふざけたnoteばかり書いている私が参加してもいいのだろうか……と悩みすぎて、夜は8時間しか眠れなかった。

そんなこんなでいろいろ考えていたら、上記のツイートが流れてきた。
早速なつめさんにアクションしたところ、ありがたいことにメンバーとして召喚していただけることになった。

私自身がnoteの運用方法がバシッと決まらない。エッセイを書いているが、ほぼ自己満足の世界(と自分の恥)を晒しているだけである。
お手伝いという名目で、少しでも運用の技を勉強できたら……という、腹黒い企みがあったのは内緒。

そんなnote運用チャレンジ部で、新しい取り組みが始まった。

自己紹介、みなさんうまくできますか?
私は苦手です!(キッパリ)
そもそも何を書いたらいいのかわからないし、どんなテイストで表現したら、などなど考えれば考えるほど、悩んでしまう。

でも大丈夫。なつめさんがテンプレを作ってくれた。
それに当てはめれば、だれでも自己紹介ページが作れるのだ。
あなたもぜひ、やってみませんか?

ライター4年生になりました

ライターの おおしまはな です。時々魔王になります。
簡単ではありますが、経歴を以下にまとめます。

【職歴】
2000年4月〜2002年7月 大手衣料品店で、アルバイトとして勤務。

2003年4月〜2010年3月 地方公務員として、保育職に従事。
0歳児クラス〜年長、幼児クラスのフリーを担当。

2020年9月〜現在 フリーランスのライターとして執筆活動を開始。SEO、取材、LPの執筆を中心に、ライティング活動を継続中。

ライターの仕事の詳細は、ポートフォリオでも紹介しています。

私は、ライター4年生です。
名古屋でSEO記事を中心に、取材記事やレビュー記事などを執筆しています。
最近はLP制作やコーポレートサイトの社長あいさつのヒアリング・執筆など、活動の場を少しずつ広げています。
集客のお手伝いや、読者の悩みを解決する記事の執筆がメインです。

人の思いを汲み取り、言語化するのが得意です。取材記事の一例はこちらから。

一眼レフでの写真撮影にも対応できます。Instagramでは撮影した写真を公開中。

ライターを始めた理由は、家でできる仕事がしたかったからです。

しかし、最近はそれだけではないかもしれない、と思うようになりました。
子どもの頃の原体験を振り返ってみると、昔から文章で思いを伝えることが好きだったような気がします。
作文を書くのも好きでした。友達と文通もしていました。交換日記もしていました。
もちろん家でできる仕事を望んではいたけど、他の在宅ワークではなく、ライターを選んだのは、子どもの頃の体験が関係しているのかなと。

最初は文字単価0.4円からスタート。クラウドソーシングサイトから受注したお仕事だったので、手数料も引かれました。
当時は執筆に慣れておらず、1,500文字書くのに1週間かかる始末。そして手元に入るお金は480円……。
しかし、ライティングのスキルを少しずつ学び、今では1週間で数百円というお仕事はなくなりました。

ライターになってからは、日々勉強です。
SEOや取材や、マーケティングなど、内容は本当にさまざま。
ここだけの話。セミナーや講座に、そこそこな金額を注ぎ込んでいるかもしれません……。

noteで発信していること

noteでは、主にエッセイで自分の思いを発信しています。
たとえば、こんな記事。

ふざけてるの?と、お怒りのコメントがきてもおかしくないほど、ふざけたように見える内容ですが、本人はいたって真面目に書いております。
ありがたいことに、今のところクレームは入っておりません。

私は、こんな風に思いながら、noteを書いています。

「わたしの書いたnoteを読んで、1人でもクスッと笑ってくれたなら、最高じゃないか!」

内容は、スベってるところもあります。
文法がおかしなところもあります。
自覚しております。
でもいいんです。
noteなんだもの。
はなを。

そんなわたしのnoteを「笑った」「共感できた」と言ってくださる人もいて、その度に心の中で滝のような涙を流しております。

ゆる〜く発信できるのが、noteの良さだと思っています。

今後取り組んでいきたいこと

noteでは、より多くの方に見て、笑って、喜んでもらえるようなコンテンツを作っていきたいと思っています。
エッセイだけじゃなく、また誰かにインタビューをして、記事にするのも楽しそう。
ちなみに、このようなインタビュー記事も掲載しています。ななこさん、その節はありがとうございました。

お仕事では、地元企業のお手伝いができるコンテンツづくりに挑戦していきたいと思っています。
私は生まれも育ちも名古屋で、今も名古屋市民です。
ナナちゃん人形の股の間を、何度くぐったことか(←18禁の表現ではありません)。

郷土に対して、ものすごく熱い思いがあるわけではないけれど、愛着は湧いています。
名古屋ってあまりいいイメージを持たない人も多いかもしれませんが(名古屋走りとかね)、人は割と温かいんですよ。ごはんもおいしいし。
そんな、そこそこ心地よい名古屋で(←褒めてる)頑張る中小企業の、お手伝いができたらうれしいなと。
企業にとっての、本当に必要な集客施策を一緒に考え、サポートできるライターになりたいです。

仕事は自分や家族のためにするものではありますが、どこかで社会の役に立っているといいな、という気持ちも捨てたくないんですよね。
これからも、日々勉強です。勉強&トライ。

更新頻度は低めですが、よかったらこれからもお付き合いください。

取材・執筆など、お仕事のご相談は、こちらからお気軽にどうぞ!

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