おしえてハカセ!~印刷博士と迷える七人の同人女たち~

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手芸店で見つけよう! コピー本に役立つ仲間たち

縫「前回のつらいメールのことですよ……」

組「せっかく作ったコピー本が、お知り合いを含めて三冊しか捌けなかった大学生の方のお悩みですね。いろいろな悩みを解決できる一助になれるといいですね」

縫「そうですね、ただこの方はジャンル自体にも人が少ないということで、三冊は仕方ないところもあるかなってなりますねかなしいけど……。なので、なんとか楽しく作れる方法を考えたいですね」

組「『楽しく本を作る』

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第二の相談メール「二次創作一年目、コピー本を作るのが怖くなりました」

縫「ちょっと今回は指令があって」

組「はい、今度はどんな印刷の話をしましょうか?」

縫「うちの姉おりますでしょう。縫山同人マシーン1号が」

組「縫山くんのお姉さんは二次創作の小説を書き続けて15年、出した同人誌の数は三桁を数えるという立派な方なんですが、先日縫山くんのお宅に僕はお邪魔しまして、お姉さんからいろいろな同人誌を見せていただいたんです。初対面の僕にいろいろ見せてくださって親切な方で

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次回予告「教えてハカセ! セカンドシーズン 少部数でもカッコイイ! コピー本の世界」

縫山「はーっなんか思ったより大部数の印刷の話ばっかでますね! 楽しいし勉強にはなりますけど正直こんなん大手だけの話っすよ? ちょっと一緒にコピー本のこととか考えましょ。うち来て姉妹の本でも見ます?」

組木「見たいです! 見たい! あっでもゴールデンウィークのスーパーコミックシティが終わってからのほうがいいのかな。お手伝いできることがあったらお手伝いするけど」

縫山「いやまあその後のほうがいいで

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オンデマンド印刷の現在、そしてこれからできること

縫山「何ヶ月ぶりだこれ」

組木「たいへんご無沙汰しております、ハカセ企画です。前回は僕が歴史の話で壮大になりすぎまして……という話もみなさん覚えてらっしゃるかな……」

縫山「エロ本が聖書みたいな話でしたね。もうエロ本は当分いいです。春コミ皆さんお疲れ様でした。妹の描いたエロ本はよく売れました。ありがとうございます」

組木「おめでとうございます! ゴールデンウィークにも大きな同人誌即売会がある

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聖書、新聞、エロ本~印刷の歴史と現在~

~これまでのあらすじ~

弱少印刷所勤務のオペレーター兼デザイナー兼なんでも屋、組木くんをハカセと呼んでちょっと小粋な同人誌の作り方を同人女にレクチャーさせることで小銭を儲けかつ女にモテようと目論む同印刷所営業の縫山くんは、まず「別にフルカラーである必要はないのでは」とか言い出すハカセに手こずっているまま徒に年明けを迎えてしまったのだった。

縫「あけましておめでとうございます~。いやー間があきま

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そのフルカラー、ほんとに正解?~一番伝えたい情報について~

縫「ぬいやまで~す。お疲れ様でーす」

組 お疲れ様です。組木です」

縫「いやーちょっとばたばたしてて、時間あいちゃいましたね。たのしみにしてたみんな~! ごめんね!!」

組「改めて、よろしくお願いします」

縫「さて、今回はえーっと、箔押し? でしたっけ?」

組「そうだね。儲けたお金を印刷で還元していこうという」

縫「ありがたいことです。そういえばひとつ気になってることがあるんですけど、

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第一の相談メール「オールキャラギャグ20年選手より、箔押しってどうやって使えばいいんですか?」

 はじめまして。

 かれこれ20年ほど、二次創作でギャグマンガを描いています。一応女性向けかなーとは思うんですが、色気のないオールキャラギャグです。男性の読者さんもぼちぼちいらしてくださってありがたいなーと思ってます。

 本を作り始めたころは色上質にスミ一色だったんですが、ジャンル効果もあったのか、だんだんそれなりに売れるようになって、表紙にお金がかけられるようになってからはフルカラーのセット

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おしえてハカセ 組木博士からのごあいさつ

 はじめまして。僕は組木という名前で、印刷やデザインに関するお仕事をすこしやらせてもらってるものです。

 今日、大阪では、同人誌を売る大きな即売会があったそうですね。猛暑の中参加された方はおつかれさまでした。そういう即売会が年に何回も行われて、個人で本を作っている人がたくさんいると教えてもらって、びっくりしました。不勉強で恐縮ですが、同人誌というものがあることを、同僚の縫山くんという男の子から伺

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