自己紹介 ~現職内容~

こんにちは。hoshiです。☕
本日は2つの記事を投稿いたします。
まずこちらはその一作品になります。

タイトルは自己紹介ですが、簡単なものはnoteの固定記事にございます。気になる方がいらっしゃいましたらこちら↓をご覧いただけますと幸いです。

今回は、転職活動に向けて社会人になってからの仕事内容を振り返ると共に簡単にその内容をご紹介できればと思い執筆いたしました。

お手すきの際にご拝読の程よろしくお願いいたします🙇

1.🌟社会人1年目🌟

○営業同行

・飛び込み営業

→名前にもある通りビルにある企業様を上層から最下階まで飛び込んで自社商材をPR・営業していきました。初めは上司と共に学びながら実際に取り組んでいきました。一人で始めたのは丁度新型コロナが拡大し始めた時期のため、その時のエピソードも時間とタイミングを作って別記事で執筆いたします。

・商談同行

→商談はお客様先に伺って実際に自社商材をPRし販促活動につなげるものです。デモの仕方や商談の進め方を中心に学べましたが、実際は商材の内容を話すよりもどう距離を近づけていくか学んでいたと振り返ると思っています。タイミングの取り方やアイスブレイクの内容など。こちらも別記事で執筆できたらと思います。

○技術同行

・機器の設定
→長くなるので以下略(笑)
時間を見つけて執筆します。

2.🌟社会人2年目🌟　

【前半】

○飛び込み営業
→割愛します。(笑)
○テレアポ
→上司からの指示によりターゲットを決めない無差別テレアポ。シンプルにきつかったです。笑
○DM
→私が所持していた名刺交換した方&上司が以前名刺交換でいただいた名刺に記載のあるアドレス宛にひたすらメールを作成し送付。1日80件以上の送付がノルマでした。テンプレートを作成してからは作業メインになりましたがメールソフトのショートカットキー取得、メール本文への画像貼付、画像にURLを埋め込んで誘導する戦略を立てて実施する、などやりがいのある部分もいくつかございました。件数が少なくなる度にうれしい気持ちと怖さで日々を過ごしていました。笑(上司は件数しか見ていないため)
○手紙営業
　アポイント創出活動。ネットのサイト記事を見つけ、執筆から商談までのフローを一人で作成し実際に行動いたしました。ここを真剣に取り組んだことがマーケターを深く志望するきっかけになったと思います。

　手紙営業に関する執筆は未定ですが、こちらの記事も作成予定になります。(お楽しみにお待ちください)

○商談
　基本上司が同行の下商談に臨んでいました。
　(アポイント件数がそもそも会社自体で少ないのも理由の一つです笑)
　訪問やweb商談関係なく臨んでいきました。一人で商談したのは恐らく数回？

【後半】

○テレアポ
→時期により異なりますが、ターゲットを絞ってスクリプトを徹底分析してトライ&エラーを繰り返し実行していました。結果ある業種からアポをたくさんいただくことができたので、こちらのメソッドも提供いたします。
○FAX
→実際に作成したのは上司ですが、アイデアなど私なりに調べてメインで抽出しました。こちらは具体化が難点ですが、どこかでご紹介できればと思います。
○手紙営業
→別記事で紹介予定？のため省略します。
○商談
→省略します。笑

3.🌟社会人3年目🌟

【前半】

○テレアポ
○商談
→全国ターゲットのため基本WEBがメインでした。
○インサイドセールス
・競合調査
➡️4P分析と3Cの一部を参考に商材の競合や料金、詳細をexcelでまとめて一覧化いたしました。地味な作業でしたが楽しかったので真剣に取り組んでいました。笑
・アンケート作成(商談前・商談後ヒアリング内容)
・メールアドレス獲得に向けたTEL
・サービス商材の受注に向けた資料作成
・etc(思い出したら適宜追加していきます。)

長文になりましたが、時系列で振り返るとこのような感じです。最後に著者のおすすめ本を1冊だけご紹介して終わります。

正しい日本語の使い方 エイ出版社の実用ムック 

正しい日本語の使い方 エイ出版社の実用ムック

こちらは私が大学4年目になる前に購入した本になります。当時は就活対策として購入した本だとは思いますが当初の目的は忘れてしまいました。。

内容の評価は賛否両論ありますが、特に勉強になった点は、

①二十四節気（p.68)
こちらは社会人になってから直筆で手紙を作成する際（当時は作成するとは夢にも思いませんでした笑）にふと思い出すきっかけとなった本になります。春分や秋分など見慣れたものから穀雨など普段はあまり耳にしないものまで、、、

②人生論(p.90-91)
こちらはとある時期に古典にはまった際に思い出すきっかけとなった本になります。その後実際に購入したのは「論語」「論語と算盤」「あらすじ論語と算盤」など（笑）
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時間があればこちらに関してもまとめた内容がございますのでご紹介できればと思います。

ここまで、貴重な時間を割きお読み下さいましてありがとうございました🙇

※12/4更新済