【20代の私が気を付けるお金の習慣その35】

その34 その36


こんばんは✋
みそまんじゅうです☕


今日、はじめてTwitterのスペースに参加してみました!
緊張しましたが1分?で簡潔にご紹介できたと思ってます。企画を上げる際は積極的に参加してみます🔥


さて、前回に引き続き・・・

「20代のいま、やっておくべきお金のこと」
という中村芳子さん著書の本を中心に、


著書の解説ポイント
私的にやっている(た)こと

こちらをご紹介できればと思います。
今回はその35になります。

【新版】20代のいま、やっておくべきお金のこと

30代で起業したら世界が違って見える?

この書籍が出版されたのは10年前。
今では20代起業、いえ10代起業もいますね。


ほんと、行動力がすごいと思います。
私には起業したいとは本音ではまだ言えません。

起業したい、しないはまだ断言できないので。


転職活動して次の職で仕事する予定ではありますが、
起業はまだ自信がないです。こういうところが甘えだと言われるので少しずつ思考を変えられるように環境、人間関係等を日々考えて生きていきたいと思います。


さて、閑話休題。

書籍ではアメリカは金持ち=起業が常識と記述されています。

起業は
✔️どんなに小さくても
✔️会社として登記
✔️自分以外の人を雇う

書籍の著者は29歳で会社登記をして営業を30歳から始めているとのこと。理由は既存の会社でやりたいことがなかったためとのこと。

起業してびっくりしたのが、消費者、お客さんとしてみていた視点が生産者、サービス提供者の立場から見え始めたこととのこと。


私も同じようなことが体験できるでしょうか。


最後、以下に会社設立までの簡易プロセス(書籍でまとめられていた)を羅列しておきます。
(いくつか異なる点があればご指摘くださいませ🙇)


①こんな仕事で会社を作ると決意
②仲間を募る(働くのは一人でも出資してくれる人がいると有利)
③会社の名前、住所、業務内容を決める
④会社の名前が使えるかどうか法務局で決める
⑤会社の定款(目的、ルール)を決め、公証人役場で認証もらう
⑥資本金があるという証明(保管証明書)を銀行などの金融機関に発行してもらう
⑦法務局で会社の登記申請をする
⑧登記完了後、登記簿謄本や印鑑証明書を発行していただき、官公庁への届け出をすませる。会社としての銀行口座も開設する。


今回の内容はこちらで以上になります。
次回は第36弾「起業~働き方デザイン~」です。

本日もおつかれさまでした🍵

最後まで読んでいただきありがとうございます! 始めてまだ間もない者になりますが、いいねとシェアをいただければ嬉しいです。拙い文章ですがこれからもご拝読の程よろしくお願いいたします🙇