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ジャッキー・チェン映画

※ この画像は、素晴木あい@ AI絵師さんからお借りしました。
どうもありがとうございます!

さて早速こんばんは!
まろんはっぴのおしゃべりnoteへようこそ♪
今日も再び,ジャッキー・チェンの映画作品を見ました。
その映画の視聴感想を綴ります…★
今日の映画作品は、ドラゴンキングダム。
やはり,今までで1番、
つまらなかったので、映画評は★1
エンドロールは、めちゃくちゃ長いし、
始まりのCMも長くて,超迷惑!
中身は、西遊記をもとにした話の展開で、
ジャッキー・チェンが悪玉の強いヤツと対決しなくて、山本譲二似の
お坊さんが、後半では死んでしまう!
ジャッキー・チェンの役名は、覚えていないが、
一応,現実と思われるシーンでの老人役より、
かなり若手の老け役で…不老不死の薬を飲んだのか,いまだに謎だ。
化け猫みたいな,灰色の毛の女の髪が伸びたり、
妖術使いの,悪玉がいたりして、
ジャッキー・チェンは、ホンの脇役だ。
彼らは皆一様に,拳法で正々堂々と戦ってるのに、
あれでは、坊さんが死に急ぐような戦いで、
何だか,違和感満載!!
それは、現実離れした妖術のせいか…。
『神話』の夢物語の,二番煎じに思えたが、
どちらの作品が、古いのか?!
神話の方が新しいなら,二番煎じの分だけ、
作り込んだ良さがあるのかも…?
ジャッキー・チェンのNGテイク動画が、おまけとして,
つかなかったのも、お楽しみがないしねぇ…色々な意味で,
減点だった❗⚠💥

※ 調べてみたら、神話が2005年で,ドラゴン・キングダムが2008年だから、後者は神話の2番煎じとも言えるような作品だったことは、これで明らかだ。
                           (終・682字)

#映画が好き


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