見出し画像

老若男女誰にでもおすすめできるオシャレでコスパのいい財布を見つけたらしいよ

はじめに

オレは毎日生徒に発行している学級通信「つぶやき」を基に、記事を発信している。毎日といっても、「つぶやき」を書くのは平日のみ。土日には書く記事がない。だから、土日はつぶやきによらない記事を書かなければいけない。それが昨日出したような気付きで構成した記事や、今日書くお墨付きの記事。あとは、先日出した読書の感想をまとめたような「思議文庫」に関わる記事。これらの中で、書きたいものを土日には更新しようと思う。

おススメの財布

今回紹介したい財布はこちら。

エムピウ ミッレフォリエ

この財布を作っているm+(エムピウ)は建築士であった村上雄一郎さんが、使いやすく、使えば使うほど愛着がわく入れものをつくりたいという思いで作り上げた。機能性と芸術性を兼ねそろえたブランドである。

機能性

この財布はとてもコンパクトで体は大きいくせに、手は大きくないオレでも簡単に片手で扱うことができる。しかしながら、十分な収納力を誇る。お札なら10枚は余裕で入るし、カードも15枚はたやすく入る。小銭入れの形も秀逸で、取りやすくいれやすい構造を実現している。

https://www.gimmick-works.click/wp-content/uploads/2017/06/mf2_review_1.jpg

そして、ギボシといわれるでっぱりを利用し、巻き付ける形で閉じる形になっており、開閉の所作をかっこよく行うことができる。

フリースピリッツホームページより引用


デザイン性

ミッレフォリエは革製品であるため、醍醐味は経年変化である。使えば使うほど、色は深みを増し、つやが出てくる。財布と一緒に過ごした時間と思い出がその表面に刻み込まれていく。これは高級ブランド財布では味わえない、独特のデザイン性である。また、豊富なカラーバリエーションと表面のデザインがあり、どんな人でも必ず気に入る風合いのものに出会うことができる。

コスト面

これほどまでにこだわられた仕上がりであるにもかかわらず、比較的安価であることも、この財布のウリである。なんと15000円で購入することができる。これは他の革の財布と比べてもリーズナブルで、手に取りやすい。

最後に

本来は実物を見せながら、プレゼンをしたいくらい気に入っているこの財布。みんなとかぶるのが嫌だから紹介するか迷いましたが…それでもこんないいものをシェアしないなんてバチが当たりそうだから、紹介しました。公式サイトで買うのもいいけど、フリースピリッツというショップで買うと、限定盤などがあり、より気に入るものが見つかると思うよ。そのお店が、Youtubeでも紹介しているので、参考にしてね。

@oshaberi_sensei

毎日生徒に贈る名言。少しでも力になれたらうれしいです。#名言#今日の名言#学校の先生#光#落ち込む

♬ 紡ぐ - とた

それでは、今日も一緒にいい日にしよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?