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プロテスタントのクリスチャンです。 「わたしたちは、見えるものにではなく、見えないも…

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プロテスタントのクリスチャンです。 「わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。」コリント人への第二の手紙 4章18節

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もし私がいなくなったら

携挙がもし起こった時のために 残された人々のために書き置きます。 携挙が本当に近いです。 もし世界中からクリスチャンが消えたら 大騒動になると思います。 UFOに攫われたと言う人も出てくる。 でも宣言しますが、UFOじゃないです。 私たちクリスチャンは、これから起こる患難時代から守られる為、天にあげられたんです。 イエス様が空中まで迎えにきてくださったのです。 残された人々にとっては苦しみの時代が来ます。地球最期の時代です。 しかし大リバイバル、多くのみんなが信

    • 教会で賛美してきました

      引っ越してから通っているプロテスタントの教会で、ラッパの祭りの日にフェスティバルがありました。 そこで、「Amazing Grace」をまず1番を日本語で、そしてもう一度1番を英語で、そして最後の高いキーの所を歌ってきました。 カラオケ無しのアカペラで歌ってきました。近々録音して投稿したいと思っています。 ここまでの経緯について。 私はずっと音楽で仕事をしてきましたが、ある時、教会を運営し、牧師をしている祖父母に教会で歌って欲しいとお願いされたことがありました。 で

      • 「早く」は正しいのか

        私もかつて、とにかく早く携挙されたいと心の底から願っていました。人生が苦しい時期でした。未来に希望を見出せず、また、死ぬのも怖かったからです。 ですが、ある時、母がぼそっと呟いたのを聞いてから考え方が変わりました。 「患者さんの〇〇さんもまだ救われてない。とても良い人なのに。話してものらりくらり交わされるような…。もっと頑張らないとあかんな…。」※母は医療従事者です。 この世界にはまだ救われていない沢山の素晴らしい人達がたくさんいます。地獄行きになって欲しくないたくさん

        • 宇宙人の正体は悪霊

          こちらをご覧ください。 宇宙人の正体は、悪霊です。 携挙が起こった時に、天に挙げられたクリスチャンたちのことを、UFOに誘拐されたという論調が増える可能性は高いです。 実際こんなニュースも先日出てきました。 携挙に向けての世界の準備が整いつつあります。本当に私たちはこんな終末直前の時代に生まれることができて、とてつもなく恵まれていると思います。 世の終わりにはたくさんの惑わしがあります。いつも聖書を自分勝手に解釈したり、道を誤らないよう、祈りながら生きていきましょう

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        もし私がいなくなったら

          洗礼を受けました

          2023/7/23に、沖縄の南城市の海で 遂に洗礼を受けてきました! とても気持ちよかったです! イエス様に誇ってもらえるような、 そんな人として立派な人間になれるよう、 生きていきたいと思います。 ハレルヤ!

          洗礼を受けました

          科学主義の悪魔の罠

          悪魔にとって一番都合が良いこと。 それは悪魔なんて存在しないという思想。 悪魔も神も存在しない。 ただただ偶発的に生命が生まれ、 進化していったという思想。 人が救われない為には一番良い思想。 目に見えるものしか信じない人々。 大切なものはいつも目に見えないのに。 聖書は目に見えないものこそが、 永遠に続くものだと伝えている。 どんな研究があろうと、 私たちの中でこの世界の始まりを 実際に目にした人はいません。 つまり科学も結局は信仰なのです。 私たち人間の中に

          科学主義の悪魔の罠

          イエスキリストは、よく笑う

          あくまで私の推測のイエス様の人物像。 イエス様はよく笑う人だったのでは? 聖書って堅苦しく感じますよね。 イエス様の人となりも、さぞかしきちっとした感じだったのではというイメージが。 ですが、私はイエス様こそ、神様が私たちに求める人間像を体現した明るくてよく笑う人だったのではないかと思うのです。 御言葉では、常に全てのことに感謝して、敵を愛し、隣人を愛しなさいとあります。それを宣教したイエス様が暗い顔をして周るような人間だったとは思えないのです。 たくさんの弟子がイ

          イエスキリストは、よく笑う

          人生は、「楽しもう」

          人生は「苦しみに耐えるもの」、「頑張り続けないといけないもの」と思いこんでいる方いませんか。 人生はひとつの映画のようなものです。神様はあなたの人生に素晴らしい計画を持っておられます。それは、素晴らしい計画です。 そして重荷はすべてイエス様に預けて、何も不安や恐れを抱かず、心配せず、すべてのことに感謝して笑顔で過ごすこと、楽しむことこそが私たちに神様が求められていることです。 すべてが素晴らしい計画、平和な計画へと繋がっています。主に感謝して、人生を楽しんで過ごしましょ

          人生は、「楽しもう」

          洗礼を受けないと救われない?

          「洗礼を受けないと救われない」と言う人がいます。 そもそも洗礼とは? 洗礼をしないと救われないと思う方は、十字架でのイエス様はどう見えるのでしょうか。 このイエスと一緒に十字架に磔にされていた死刑に値する罪人は、十字架の上でイエスキリストを信じました。洗礼など受けていません。 イエスはお答えになりました。 「あなたは今日、わたしといっしょにパラダイス(天国)に入ります。」 救いは信仰によるものであり、 行いではありません。 しかし、 洗礼も大事なことには間違いあり

          洗礼を受けないと救われない?

          バラバは私たち

          イエスキリストが十字架に磔になる前、総督ポンテオピラトのもとで、民衆の面前でイエス様は裁判を受けられました。 何の罪もないイエス様が死刑になり、罪だらけのバラバが無罪放免となったのです。 この構図はイエス様と私たちと同じだと気づきましたか。 「いや、バラバのような極悪な罪を私は犯してないし…」と思ったあなた、違いますよ。 神様から見て罪に大小はありません。罪は罪です。綺麗な水に黒い汚れた水が一滴でも混ざった時点で、あなたは罪人なのです。 バラバのような人間が無罪放免

          バラバは私たち

          ワクチン≠獣の刻印

          新型コロナウイルスのワクチンが出回り始めた頃に、某有名オカルト系YouTuberが「獣の刻印だから打つな」などと発言していたのを覚えています。 獣の刻印とはそもそも何か。 それはヨハネの黙示録にあります。 ヨハネの黙示録に出てくる終末の大患難時代に世を惑わす反キリストが人々に右手か額に強制させる刻印です。それがなければ、売り買いができない。つまり生死に直結する刻印です。そしてその刻印を受けた者は、反キリストを拝むというとても宗教的な証であるのが獣の刻印です。 もうこの時

          ワクチン≠獣の刻印

          イエス様は大工さん

          イエス様のこの地上での父母は、 ヨセフとマリアです。 ナザレという貧しい町で育たれました。 ヨセフは大工さんでした。 イエス様も幼い頃から手伝っていて、 30歳から宣教を開始されるまでは 大工さんとして仕事をされていました。 こんな風にイエス様は大工の息子だろと見下されるような扱いをされていました。 ですが、私はちょっとほっこりする関連性を見つけました。 クリスチャンの住まいは天にある永遠の住まいです。それを待ち望んでいます。 そしてイエス様のこんな御言葉がありま

          イエス様は大工さん

          救われなかった人々との「記憶」

          イエスキリストを信じない人たちは、最期、地獄へと永遠に放り込まれます。 イエスキリストを信じた人たちは神様と共に栄光の体で永遠に暮らすこととなります。 私はその時、救われなかった人たちのことをずっと頭に入れながら、戒めとして、神様と過ごしていくことになるのかなと思っていました。 ですが、今日この御言葉を知りました。 やはり地獄に行った人たちのことは、救われた人々の記憶から消されるのでしょうか。 例えば話は少し違いますが、私の飼ってきた愛するペットたち、亡くなってしま

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          嵐は起こる

          私含めクリスチャンが勘違いしやすいこと。 それは、クリスチャンであっても、 人生には苦しみや災難があるということ。 イエス様に守られているから 嫌なことは何も起きない!というのは 大きな間違いです。 嵐を静めたイエス様のお話があります。 イエス様と一緒にいた弟子たちでさえ、イエス様と一緒にいるにも関わらず、荒波や海の災難に怯えて恐れています。 ですが、そんな中でもイエス様は眠っておられるのです。 私たちの人生も同じように、さまざまな苦難や苦労が伴います。ですが、イエ

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          世の光になるとは

          この世界は「驕り高ぶり」の世界です。 みんながみんな、私も含めて、 「自分を良く見せよう」と虚構を築く世界。 偶像です。偶像は英語でアイドルと言います。 聖書は偶像崇拝をやめよと書いています。 それは人間関係にも言えると思うのです。 相手のありのままを見ず、 理想を押し付け、相手の中に自分を見る。 誰しも仮面を剥いだら、 ぼろぼろの傷だらけの罪人です。 私たちクリスチャンがありのままの姿で、高ぶることをせず、弱みを見せる姿、 それは、まさにたくさんの人にとって励みや

          世の光になるとは

          ペットは携挙されるのか

          2年ほど前に、20年間連れ添った愛猫を亡くしました。彼女は、私の人生で苦しい時、常に側に寄り添ってくれた存在でした。私の人生に光を与えてくれた、猫として大きな使命を全うしてくれました。きっとイエス様に褒められて撫でられていることでしょう。 闘病中は、ひとりでは気が狂いそうだったので、イエス様が一緒に側に寄り添いお世話をしてくれていると認め、なんとか頑張れました。 最期のときは診察台の上で、「主は生きておられる」を子守唄として歌ったのを覚えています。なぜかわかりませんが、半

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