腹落ち、腑に落ちる。この状態がスタート。そこから、面白がれるかどうか。
最近の自分の行動、生活、腹落ちしてますか?
100パーセントとは、いかないけれど満足しているという方は、素晴らしい過ごし方をしているのだと思う。
私を含め、そうでない方は、腹落ちしない感覚を言葉にしてみる。
これが、腹落ち、腑に落ちる生活をするための第1歩だ。
その次のステップは、次のことばを参考にしてほしい。
sarari さんの記事 より
腹落ち、腑に落ちるとは、自分の心を重視した先にあること。
だから、この感覚を大切にしたい。
そして、それがスタート地点。
そこから、楽しめるか、面白がれるかどうか。
sarariさんは、いつも素敵な記事を書いている。
きっと、腹落ちがあるから、紡ぐ言葉もたくさんの人に伝わるし、連鎖する。
自分もこういう記事、言葉を紡ぎたい。
そのために、この上記に書いた方法を実践してみる。
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自分の心を読み取る。それが、他者の心を動かす力になる。
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「今日の君に届け」
当たり前を疑うということに、もやもやを感じるあなたへ。
「今日のおふざけ」
コンビニでブタメンを見かけると、小学生のころを思い出す。駄菓子屋さんで60円。決して安くなかった。でも、楽しみにしてた。コンビニだと70円近くする。たった10円だけど、すごく高く感じる。この金銭感覚を忘れないようにしたい。大人になっても。と言いつつ、コンビニで普通にジュースとか買っちゃう…。
私の思いに共感してくださる方、ことばと向き合いたい方、お届けすることばがいいなと思った方、サポートしていただけると、日々頑張る力になります。