薫子

文字書きでお針子で編み物もするけれど。結局のところはただのらばっぱー。

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  • 夢日記

    おもしろいなと思った夢をまとめたもの。実際に見た夢なので理不尽な点も多々あるとは思いますがご容赦のほどを。

  • 因島旅日記

    因島への旅日記。 これからも詰め込んでいけたらいいなと願いをこめながら。

  • 徒然

    日常の出来事や趣味の話などをまとめて行きます。

  • 創作箱

    あくまでもフィクション。現代だったりファンタジーだったり。創作したものを詰めていく箱。

  • 裁縫箱

    縫ったり編んだりいろいろしたり。

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ポルノグラフィティについてのあれこれ

備忘録的な何か。 これはとても長く、そしてとても大きな独り言です。誰に聞かせたいとか考えてもいないし、独り言なので常に横道に入ります。なので自然と話は長くなります。 最初に誓えることは私はポルノグラフィティに関することについては基本的に嘘はつきません。大袈裟に話すことはあるかもしれません。でも嘘はありません。ただし隠し事はします。言えないこともありますからね、誰にだって。友達からポルノグラフィティは私のなかで聖域だ、みたいなことを言われてそんな大袈裟なと少し思いましたけれど

    • 4/22夢日記

      学校の教室で打首獄門同好会のあす香さんと話していた夢。6/10に打首さんのライブのファイナルがあるらしい。黒板には打ち合わせとおぼしき何かが書かれている。 6/10、休みも確定して行けるかなと思っていたらチケットが売り切れていたと話すと、あす香さんがe+のサイトを開きながら本当だー、ごめんねーと謝ってくれる。でも6/9には行きますよ、楽しみですとか話していた。会長もうろうろしてたけど、Junkoさんはいなかったな。そういえば。 その後、その教室から打ち合わせの様子が配信が行わ

      • 1/4 夢日記

        2024年になってから初めてはっきりとした夢を見た。たまに見るお化け屋敷に住んでいる夢である。毎回間取りは違うけれども入ってはいけない場所があることは共通である。 玄関はいってすぐのところに茶の間、玄関から左手の方に曲がると台所。台所を抜けてまっすぐに行くとトイレ。玄関から茶の間を通り抜けてまっすぐ進むと薄暗い部屋があり、もともとの古びた台所もあるが使ってはいけない。けれど時々なにかに誘われるようにして使ってしまうことがある。手羽元の入った鍋が生煮えだったのでもう一度火にかけ

        • 大晦日

          さて大晦日である。 今年はとても大きい買い物をした。 アコースティックギター。サイドとバックに楓を使った漆塗りのギター。 想定予算としては15~20万くらいまででいいギターがあったらいいなと思っていた。だというのに余裕で予算オーバーした。 ボディが少し薄め。ネックも少し短い。全体的に小振りなつくりでとても持ちやすかった。見た目でいいなと思って。持ってみたら持ちやすくて。 そしてサウンドホールを覗いたらリスがいた。 SNSでみて気になってたものの、きっと触れる機会もないだろ

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        ポルノグラフィティについてのあれこれ

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          11/28 夢日記

          あちこち痛いせいかおかしな夢をたくさん見た。 団地らしきところに住んでいるのだけれど、今の間取りと違うところにいる。玄関入ってすぐ左手に台所。そのとなりに茶の間。奥の方で台所と茶の間は行き来できるようにドアがある。玄関からまっすぐ行った突き当たりに私の部屋。玄関から右側はどうなっているかわからない。茶の間には大量の洗濯物がかけられている。 知り合いの男性が来てなぜか大鍋ですっぽんを煮ている。すっぽんはまだ生きている。ぐらぐら煮立った鍋の中でも生きている。蓋をしていても逃げよ

          11/28 夢日記

          9/28 夢日記

          晴一さんと話す夢を見た。 地下にあるライブハウスに向かう途中でギターを持った晴一さんを見かける。あとをついていくのもどうかと迷いながらも追いかける。彼が開場前のライブハウスに入っていくのを見届けて、これから彼の出るイベントに来たんだなという思いを噛み締めて地上に戻る。 その時同じタイミングでうろついていたらしい顔見知りの人が、なぜか裏方のお手伝いをさせられていたり(私も一緒になってお手伝いしたかった)。入口付近で流れている曲が晴一さん作曲でしょーって話してさすがと褒められてい

          9/28 夢日記

          9/21 夢日記

          暗い夢です。猫が病気になっていたりする夢です。 苦手な方は引き返すことをおすすめいたします。 最初に警告しましたよ。 読みましたよね。 大丈夫ですね? 夢の話とはいえ猫が危害にあう話は夢を見た私自体も嫌でした。 庭先で子猫がカラスに襲われている。それを見た長毛で白が基調で黒の模様が入っているぶち猫が横から奪い取って、ひたすらに毛繕いをしている。子猫が生きているかわからないからとりあえずその猫の手から強引にでも取り上げて、まずは命の確認をすべきではないかという確認をしている

          9/21 夢日記

          #推し短歌 を詠む

          ライブでの 笑顔に惹かれ 沼に落ち 深みに落ちて もう出られない 2007年のポルノグラフィティのライブに初めて行った時、ライブ終わりに見せてくれた晴一さんの笑顔を見てこういう風に笑う人なんだと思ったのと同時に、もっといろんな表情が見てみたいなと思い。その後FCにも入り、ツアーがあれば必ず行くようになり。県外のイベントでも遠征して足を運ぶようになり。どんどん深みにはまっているところです。

          #推し短歌 を詠む

          9/14 夢日記

          大型バスに乗っている。ほとんどの席が埋まっている。席を見つけられずにうろうろしている男性がひとり。私の隣の席に座ろうとしたので、他にも空いているところがあるんだから他に行って?と言う。人がいないように見えても座席の足元に荷物があったりしてどこに行けばいいかわからないという。 ふと自分がスマホだけしか持っていないことに気付く。必要な財布がない。カードも持ってきていない。どうにかしてどこかで降りれないかと運転手に聞こうとするが会話にならない。 多分学校みたいなところ。他の女性グ

          9/14 夢日記

          9/2 夢日記

          夢の中でタケちゃんという恋人がいた。 一緒に海外に留学に行って。同じ家で暮らすそのために引っ越しをしたその日に彼が消えた。彼がどこかに出かけるということだったが、家具の配置を決めている最中で一緒についていくことはできなかった。海外だから気をつけてねと送り出したけれど、帰って来なくなるとは思わなかった。 何日も何日も彼の帰りをひたすらに待ち続ける。 友人に彼のどこがそんなにいいんだと聞かれる。ただそばにいてくれれば、それだけで満たされるんだと答えた。 ある日の帰り道、店のごみ捨

          9/2 夢日記

          8/22 夢日記

          金属の小箱を握りしめている。手のひらにしっくりおさまるくらいのサイズ。手触りも気持ちいい。けれど自力で浮遊している。よくわからない。自分のことに構えとばかりにぷかぷか浮かびながら自己主張してくる。なんかこわい。 限りなく無視をしているとその小箱はジリリリと音を立て始めた。歯車を動かしても音は止まない。なのでお経を唱えてみる。それでも止まない(当然だと思う) 音が止まない、どうしようどうしようと思っているうちに目が覚めた。 目を開けたらアイスノンに虫が止まっててびっくりした。虫

          8/22 夢日記

          8/17 夢日記

          公営住宅に住んでいる。現在どこか近くに建て直しをしているらしい。それが終わったので少しずつ荷物の運び出しが行われているらしい。新しいところに引っ越すのは気持ちがいいよねと話しているが、どこに引っ越すのかわからずに不安になっている。私の部屋はまだ工事が終わっていないので荷物の運び出しは後程と言われている。 現在の公営住宅は坂の上の方にあり、新しいのは多分その坂の途中にあるんじゃないかとは思うけど工事している様子を感じたことないしなーとか考えてた。 イベントのシャトルバス乗り場

          8/17 夢日記

          相変わらずポルノグラフィティ沼に落ちたままの日々

          過去にもポルノグラフィティと私的なnoteは書きました。 それから3年とちょっと経過。相変わらずポルノグラフィティの沼に沈んでおります。 2019年にあった東京ドーム以降はそのうち何かお知らせあるかなとそわそわしているうちにコロナ禍に突入。世の中全体がエンタメに対して厳しい視線を向けてくるようになった頃合いでした。感染者数の増減に応じてイベントの中止が決まっていた頃。何枚かのチケットを払い戻ししましたね… 2020年12月にLINE CUBE SHIBUYAにてオンラインと

          相変わらずポルノグラフィティ沼に落ちたままの日々

          6/25 最近見た夢の話

          ハムスターを飼っている。手のひら大に乗るくらいの大きさの丸々と太ったハムスター。大きいような気がするけど夢の中ではハムスターと思っている。 窓が開いている部屋にいることに気付いてハムスターが逃げると思って焦る。捕まえてケースに入れるけどどう見ても狭い。これは運ぶ用だね、と謎の納得をして終わる。 職場にいる。順番待ちをしていたお客様が待ち時間が長すぎたのか、持っていた商品を置いてその場から離れてしまう。エスカレーターに乗って他のところへ行こうとしているのをあわてて追いかけて、

          6/25 最近見た夢の話

          6/8 夢日記

          坂を下っている。軒先にかかったすだれの向こうに明かりが見える。キムチ屋さんだ。声をかけようと思ってすだれをあげると場所を間違えたようで茶の間だった。改めて店の部分のすだれをあける。店先には複数のキムチと卵焼きが並んでいる。なすの三種盛りが美味しそうだったのでお願いすると、小鉢に盛り付けられてビールと一緒に差し出された。そういうお店だったかー…と心のなかで思いながら食べ始める。道路だというのにいつの間にか椅子もある。あとからご飯も出てきて…キムチ自体は680円だけどいくらになる

          6/8 夢日記

          4/24 夢日記

          山奥の一軒家にいる。多分和室で2間ある。玄関は引戸。玄関と部屋の間に襖などはない。奥の方の部屋に後輩がいる。 なぜか何度も何度も家に侵入して来ようとしている親父がいる。絶対に入れてはいけないと思っている。明日の会議のために事前に打合せしておくといいよとか言ってくるので、それは明日会社でお会いしてからとか話していた気がする。仕事関係の人なのか。でも入れるとよくないことが起きると思っているので入れたくない。 細長い台所。カウンター脇に細長い通路があって、緑色の足の高い椅子が5脚

          4/24 夢日記