9/21 夢日記

暗い夢です。猫が病気になっていたりする夢です。
苦手な方は引き返すことをおすすめいたします。



最初に警告しましたよ。
読みましたよね。
大丈夫ですね?
夢の話とはいえ猫が危害にあう話は夢を見た私自体も嫌でした。

庭先で子猫がカラスに襲われている。それを見た長毛で白が基調で黒の模様が入っているぶち猫が横から奪い取って、ひたすらに毛繕いをしている。子猫が生きているかわからないからとりあえずその猫の手から強引にでも取り上げて、まずは命の確認をすべきではないかという確認をしている。けれど溺愛している様がわかるのでどうしたらいいかわからず見ている。
家の中に入る。別な黒猫が部屋の隅でうずくまって寝ている。いつもは家にいない姉から動物病院に行くかと声をかけられる。次はいつ行けるかわからないから行ってしまおうと動き出す。財布に8000えんくらいしかないけど大丈夫かしらと不安になりながら。黒猫をキャリーにいれるつもりでなぜかぶち猫を入れてしまう。あわてて出して改めて黒猫を入れる。
シーンが変わって改めて家の中。黒猫は動物病院に預けられたままでどうしてるかもわからない。不安で不安でたまらない。そもそも帰ってくるのかしらと心配になる。
近くで横になっている恋人から声をかけられる。膝枕してあげようかと声をかけて、彼が膝に頭をのせてきてからの流れがいまいち覚えていない。イチャイチャしてんなよーとからかわれたような気がする。
ただただ猫に対して感じた不安な気持ちだけははっきりとしていて。とても悲しかった。昔一緒に暮らしていた黒猫さんの名前で呼んでいて。いなくなってから何年経過しても忘れることはできないんだなと。