正直な気持ちと気づきのもと66
そう、たまには悔しい気持ちも正直に書こうと思うのだ。
同じ日に3つも大道芸フェスがあって、それのどこにも出演がないのは悔しい以外のなにものでもない。
そこでしか会えないお客様もいらっしゃったり、そこで育って、毎年そこに立たせて頂くことで自分の成長を観て頂けたり感じたりすることができる場所もあったからだ。
この悔しさを書くことで成長に繋げます。
問題は、この悔しさをどこにぶつけるか。
最悪なのが、自分以外のせいにすること。
一番楽だけど、一番救われない。
情勢だったり、今年の方向性だったり。
理由はいくらでも作れちゃうもの。
でも最大の理由は、ただただ実力。
そう、悔しさをぶつけるのは「自分に」だ。
実力と、それを伝える力の弱さ。
真っ先に「ほしい!」と思ってもらえたら通るんだから、その「真っ先に」を狙えるようになっていきたい。
ここで踏ん張り時が来てくれた!ありがとう!
今年も観られるかなってご期待くださった皆様ごめん!
また頑張るから今年の分の楽しみも貯めてください!また必ず!
来年の同じイベントも、来年復活するであろうイベントも、今から狙っていきます。
幸い明日は大洗シーサイドステーション様に拾って頂いてるので、そこでもベストなショーをお届けします。
つまり俺はこれまで通り折れずにただただ前を向いていくということ!
Right now!!!だ!
最後までありがとうございました!私はいつ、何時、どなたからのサポートもありがたく受けさせていただきます!それが生きる道!