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織人文
2019年4月28日 12:03
昨日、Twitterで、こんなツイートを見ました。実際にはそうでなくても肩書を名乗る、ようは「肩書を名乗れば、現実はあとからついて来ますよ」という内容です。実績がないのに肩書を名乗る――ということに、たぶん多くの日本人は抵抗があるんじゃないかと思いますし、実際、私自身もそうです。でも一方で、このツイートにも一理ある、とも思えるのですね。人は人をラベリングすることで、安心感を得ている部
2019年4月26日 15:21
いやもう、なんでこんなに……と自分でも呆れてしまうのですが――昨日、またもや左目のコンタクトレンズを落としてしまいました。探してもどこにもないし、また買いに行かないといけないのか……とがっくりしながら仕事に行って、帰って来たら――ありました!レンズは、洗面台の隅っこに落ちていたのです。そこには緑を基調とした柄テープが貼ってあって、薄い緑色の私のレンズはちょうど保護色になっていて、見えなかっ
2019年4月11日 16:25
2015年に、「リュウの行商人」展の物販用に作成した『竜にまつわる物語』を、kindleにて配信開始しました。『竜にまつわる~』は、短編集です。最初の1編『手紙』は、行商人展で作品として制作したものの中身というか、文章のみのもので、異世界を舞台に、商人が娘に宛てた手紙の形式で綴られる物語です。2編目は、『手紙』と同じ世界を舞台に、竜を探す少女の旅とその顛末を描いた『竜を探して』。3編目の