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俺のnote.

どーも、初めまして。

この度note投稿を始める事にしました。

『俺』です。

まぁそんな事を言っても、皆さんきっとこんな感じですよね・・・

「いや、俺って言うけどあんた誰?」

そう思ったあなた、正解です。

何なら、「誰?」って思ってくれる人すらも居ないかもしれませんね。

「知らんし、知ろうとも思わんわ」って感覚が普通だと思います。

そう思ったあなた、正解です。

その感覚、忘れないでください。テストに出ます。

さて、先ずは俺がどんな人間なのか、ご紹介しようと思います。

俺は都内在住のロン毛ハンサムガイ、若干23歳の男です。

興味のある話題はMCU(映画)・RISIN(格闘技)・HIP HOP(音楽)・旅行・食事・・・

とまぁこんな感じですね。特別何かが得意とか、高学歴とかスポーツ万能とかそういった特徴は特にありません。(笑)

高い目標や大きく掲げる夢もない、典型的な若者って感じですね。

あなたの職場にも一人はいるであろうあのフリーター。それが俺です。

少しは『俺』が見えてきましたか?(笑)

そんな俺が何故noteを始めたかと申しますと・・・

俺には語り癖があるのです。

それも、ただの語り癖ではありません。

話を聞いている人間がどう思うかとか、そんな事はお構いなし。

俺が少しでも興味ある事になると、もう止まらない。

「俺の頭に浮かんだ、これを聞いてくれぇ~!」

と言わんばかり。もう止まりません。

しかしそんな事を続けて20年・・・友達消えました。

あら不思議、色んな所にいた、数多くの友達(?)が。

跡形もなく、まるで初めから俺に友達なんていなかったかの様に。

消えてしまうんですねぇ、世の中怖いモンですホンマに。

そんなこんなで話を聞いてくれる身近な人間が彼女以外に見当たらなくなってしまいました。コリャ大変。

そんな状況で彼女にだけ永遠にクソどーでもいい話なんか続けてみなさい。

愛しの彼女が鬱やらノイローゼになってしまう。

それは何があっても絶対に避けなければならない。何があっても。

そう、このセリフ。

【アベンジャーズ/エンドゲーム】でのキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースと同じ。

タイムトラベル大作戦(俺的ネーミングセンス)へこれからスタートッ!って時のあの感動的スピーチ()の最後のキメ台詞ですね。

"whatever it takes."(英語合ってるかは知らん。)

この最後の一言を言う時の、アイアンマン/トニー・スタークを見つめるキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースのあの表情・・・溜まらん。

・・・はぁ。

おや?

何か聞こえてきますね。

「おい俺よ、お前は一体何の話をしてるんだ。」

はっはっは、その通り。

そう思ったあなた、正解です。

その気持ちを忘れないでください。

テストには出ませんが、人生大事な事はテストの外に広がっています。

視野を広げて下さい。

そうやってテストに出るものばかり見つけようとしても、欲しい情報ばかりに手を出しても、そこに答えがあるとは限りません。

出会いはいつも、自分の生活の中に潜んでいます。

それは人やモノに関わらず、ほとんどすべてがそう言えるでしょう。

テキトーですが。

集中力が切れてきた。またな。

俺。

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