見出し画像

考える余地は、十分にありそう。

とあるきっかけで、ICL(眼内コンタクトレンズ)というものを初めて知った。

きっかけというのも、”自分でちゃんと調べてリスクも許容できると判断できる人には、レーシック手術おすすめですよ”的な情報をたまたま見て、実際どうなのーって思ってちょっとググって調べたら、医療機関のウェブサイトでレーシックと比較するように当たり前に載っていたというだけ。

私の裸眼の視力は0.1もないド近眼。そのことは先日noteに書いた通り。

それで、いくつかウェブサイトを見ただけでも、いやこれは私にとってかなりメリットの大きい治療なのでは!?と心惹かれている。レーシック手術よりも費用はかかるけど、20年くらいコンタクトレンズを買い続けると考えたら元が取れるくらいだとか。そう言えば私中1からコンタクトレンズ使いはじめてもう20年経ってる。

手術自体も術後のことも、メリットとリスクと両方考えてみても、やっぱりメリットの方が大きいと思える。費用のことも、幸い手元に治療に使えるくらいの貯蓄はあるし分割払いもできるみたいだし。

もう少しこの治療法のことを詳しく勉強してから、説明会やカウンセリングなんかも行ってみて考えてもいいなと思っている。考える余地は、十分にありそう。

もしサポートいただけることがありましたら、また他の方へのサポートに使わせていただき、循環させられたらと思っています!