時間の流れ

明日(火)の予約状況
13時までが埋まりその後はほとんど空いております(°∀°)ﾉ

10代と20代30代はやはり時間の流れの早さや貴重さが違うのだなぁと改めて思いました(笑)

今日来た男の子は21才
彼は小学5年の時から来ています

その時に働いてスタッフの話になったんだけど彼はよく覚えてないとのこと(笑)

スタッフの彼に対する印象は最後のジュースを渡すときいつもカウンターの裏側を覗きに来るくせがあったんですね(*^^*)

本人に聞いたら、どーやら覚えているらしい(笑)

自分の小学生の頃に置き換えて考えると小学5年から21才って途方もなく長い時間のように感じる

でも悲しいことに大人からすると文字通り「あっ」という間なのである(;´д｀)

先日来たお客様は私よりも年上の人
初めてお会いした時には28才でした
その時は新婚当時だったようで10年経って現在は38才である

大人なりにもいろいろあって子供が出来て家を買ったそのお客様にお会いしてからちょうど10年ですねと伝えるとビビってました(・ω・)

え？もーそんなに経つの？！
あー、老けるわけだわ、10年前と何も変わってないなぁ(笑)

わかる(^_^;)(笑)

そりゃ俺だって10年の間に結婚をして子供が出来て自分で起業していろいろと変わったけど変化は少ない(;´д｀)

小学5年～21才ってのはまるで別の生き物に変貌するじゃないっすかぁ

でも28～38って別の生き物って事はないと思うんですよね(笑)

この時間感覚差は大きい
その大きさが貴重さと言い換えてもよい

34の私が44になる

34の私が16年で50になる(笑)

たった16年で(笑)

ん～人生って案外短く感じるのかもしれません