文学フリマ東京37に出ます
弊誌、今回も文学フリマに出店します。
ブースは
L - 35
です。
最新号のVol.3「夏の日、残像」はもちろん、第一号も頒布します(2号はおかげさまで完売、みなさんありがとうございます)。
フリーペーパーの配布もあるので、よろしくお願いします。
「ぼくたちの見た/見たかった/見たかもしれない、夏の景色/風景/光景」
をテーマとした第3号は以下のような内容です。
【小説】
「家族小説」松崎太亮
中村渚「白塔/散瞳」
「海藻」安孫子知世
「僕はこの夏、優勝した」今井詩乃
「ヒア・カムズ・ザ・サン」藤原尭大
【評論】
「ねじれたところからぼそぼそつぶやいてみる」壹岐悠太郎
「Galileo Gallieiと花について」小川彩夏
【誌】
「協和音アニマル」壹岐悠太郎
「とおくへ 他11篇」吉村久秀
巻頭言はnoteで公開していますので、ぜひご覧ください。
あらためて当日は
L-35
までお越しください。
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