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幸せになりたいと死にたいを両立する日々に生かされている
白髪
「一生なんて、永遠なんて、ないよ」なんて
僕と君、どちらが先に言い始めたのか、もう忘れてしまった、いつかの二人の話。
一生一緒なんてない、そんなの夢の中だけの話。
夢の中だけだとわかっているからこそ、
夢の中だけでは、あの頃のまま、永遠の二人でいよう。
酸素が全身を駆け巡るように、血がどくどくと流れるように。或いは、毒がじわじわとまわるように。全てになるというのはつまりそういうこと。
私の居ないところで、どうか、どうぞ、お幸せに!
次に会うならお互い猫で会おう。花でもいいね。
サボテンをお出迎えしました。
ようこそ私のお家へ、
死ねない理由が増えたね
どこにも、だれにも居場所がないような、求められていないような、そんな気がして辛い時は、1人でも大丈夫になれる場所にいこう、それでも疲弊している時は、頭の中に閉じこもろう、1人だけの世界に行こうね
好きなものを共有したくなったり、これ好きだろうなって相手を思い浮かべたりするのは紛れもなく愛で大切にしたい感情
言い尽くさず考え尽くす
ちゃんと伝えるのも大切だけど
全てを言わないのも、愛だとおもう
永遠なんてない、一生なんて存在しない
だからこそ敢えて使う
君とは永遠に話をしていよう
好きなごはん、好きな映画、好きな言葉、好きな音楽
一生終わらない好きの話がしたいね
私が私で居れるのは/優しさに似たこの街から
配信限定シングル "私が私で居れるのは"
1st Full Album "優しさに似たこの街から"
ここで取り上げるのは、"私が私で居れるのは"と"優しさに似たこの街から"についてです。
まず本題に入る前に、
いまから書くことは、全てただの考察、考察だと少しおこがまし過ぎるかも。ただの想像につきません。音楽は自由で、これを正解だとか、共感を集めたいだとか、そんなことではなく、聴いた本人が受け取