幸せになりたいと死にたいを両立する日々に生かされている
サボテンをお出迎えしました。 ようこそ私のお家へ、 死ねない理由が増えたね
言葉が信用できないんじゃなくて、そんな言葉をわたしに使ってくれる君の、言葉以外でも大切にされたい。この感情に名前は要らないのかもね
〜したい、は生きる上で必要なもの。 寝たい、ご飯を食べたい、君と、一緒にいたい。生きる延長線上に君と。 君が目を凝らしてみているその延長戦上にどうか私を置いてください。どこか片隅に、どうか
覚めないのか、醒めないのか、冷めないのか 夢と現実がぐちゃぐちゃになる。 収拾がつかない。 目覚めるとその時見ていた夢は忘れるらしい。 動くことによって忘却するんだって。 忘れないようにもう一生動かなくていいのかもね さめたら消えてしまうなら、 あの夜が、 あの一瞬が、 あの思いが、 あの熱が、 覚めたら、消えてしまうなら、 残そう どんな形でもいい いつか振り返りたくなったときに いつでも見返せるように、思い出せるように 褪めることの無いように 残すということは過
さてまず質問から。 ｢迷った時何を見ますか｣ 迷ったとき、、？なんて曖昧な聞き方だろう。 迷う、から連想されるのはなんだろう。 道？今日着る服？食べるもの？ きっと日常の中で、私たちはたくさんの選択肢から、迷って、決断をする、という行為をしていると思う。 では、人生に迷ったら？ 少し規模が大きくなったと感じる人も多いかなあ、 今回書くのは、そんな｢支え｣についての曲のお話。 もう少し迷うことについて。 私たちは、何かを迷った時、選ぶために軸、支えにしているものがあると思
午前10時、むくりとベッドから体を起こし目覚ましがてらiQOSを差す、そんなにおいしくない。 寝すぎてしまった。今日は頭がぼーっとする。 シャワーを浴びて顔を洗い、今日はパックをしよう。 美しさは日々の鍛錬だと聞いた。自分のことを磨けるのは自分しかいないのだから時間のある時は磨いてあげたい。そう思う反面、継続しなければだめだとも思う。 天気がいい。最近は天気が悪かったから溜まりに溜まった洗濯物を一掃しよう。柔軟剤はお気に入りのものを使う。柔らかくなっていい匂いになるなんて優秀
愛はふへんでいたい。 愛には正しさなんてなくて、その先に対して確証を得られなかったり、意味を上手く捉えられなくても、自分に似合うものを探せたらいいと思う。
どこにも、だれにも居場所がないような、求められていないような、そんな気がして辛い時は、1人でも大丈夫になれる場所にいこう、それでも疲弊している時は、頭の中に閉じこもろう、1人だけの世界に行こうね
好きなものを共有したくなったり、これ好きだろうなって相手を思い浮かべたりするのは紛れもなく愛で大切にしたい感情
新しいアルバムが出ていますが、少し戻って。 わたしの大切な曲について。 考察、と言うより曲の感想になっちゃうかなあ 171、読み方は「イナイ」というらしい。 私の考える歌詞の内容はこんな感じなんだなー程度によんでほしいです。 思うように進めない日々。 そんなのは関係なしに流れていく季節。 まだ君の言葉に絆され、起き上がり歩く。 あのころ憧れた場所は憧れとは遠い場所で、 お酒も煙草も時が経つ惰性と共に覚えた。 なにをしているんだろう。なにになりたいんだろう。 ふと考え
言い尽くさず考え尽くす ちゃんと伝えるのも大切だけど 全てを言わないのも、愛だとおもう
永遠なんてない、一生なんて存在しない だからこそ敢えて使う 君とは永遠に話をしていよう 好きなごはん、好きな映画、好きな言葉、好きな音楽 一生終わらない好きの話がしたいね
題名だけ見るととんでもなく下世話な話に見える、、 お金、日本だと円ですね、 私のお金に対する考え方のご紹介、 お金って指標のひとつだなーと思っています。 見えないものを見えるようにしてくれるもの。 バイトを頑張れば、その分たくさんお給料が貰える。 誰にも褒められなくても額がそれを示してくれる。 本当にわかりやすい。ありがたい。 勝手に増えたり減ったりするわけじゃないのもいい所。 勝手に居なくならない、なによりも信用が置けるもの。 だからこそ、好き、にはたくさん使う 愛の根拠
たくさんの柔らかな言葉に囲まれてしにたい 愛に溢れた言葉を纏って永遠に微睡んでいたい あたたかい場所で君が君で居られるように願っていたい 春が泡沫なのであれば、夏と秋と冬はなんだろう また教えて
ライブハウスに救われる、とは何だろう 音楽に救われる、とは何だろう 別に音楽はなくても生きれるのかなーとも思うこの頃。 べつにライブハウスに毎日行かなくたって生きていけている。 ライブに行けばすごく楽しいし行ってよかった、と満たされた気持ちになる。 しかし、それは救われている？ 押し付けがましいのではないだろうか。 ライブハウスに行くのも、音楽を聴くのも、聴かないのも、生きるのも、全部自分の選択。 救われているんじゃない、自分が生きるために、 自分で居るために、選んで、糧
