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映画つぶやき〜ラストマイル2回目鑑賞。脚本、テーマ設定は見事。攻めたなと改めて感じた。
ただ、主役の二人よりも阿部サダヲら助演の俳優や塚原組ドラマの出演俳優が際立ったのは否めない。個人的には野木脚本のカラオケ行こ!が好き。#映画 #ラストマイル
映画つぶやき〜明日のキネマ旬報最新号、ナミビアの砂漠とぼくのお日さまのReviewが楽しみ。#映画
競馬雑感〜オールカマー個人的予想(簡易版)
◎はレーベンスティールにしました。前走のエプソムカップが強い内容。新潟大賞典を叩いてしっかり変わってきた。
課題だった右トモもしっかりしてきたと陣営がコメント。昨年のセントライト記念を勝っているように距離、コースも問題なし。
久々だが、きっちり乗り込んでいて万全。ルメール騎手騎乗なら勝って大目標へ。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
#競馬 #オールカマー #レーベン
映画感想文特別編〜今後の個人的注目公開作品(洋画編)
今後の個人的注目作品。今回は洋画編です。
ロールザドラム
シビルウォー
ジョーカーフォリ・ア・ドゥ
グラディエーター210月4日公開のロールザドラム。これは予告編を観ても面白そう。スイス映画にしてはユニークなブラスバンドがテーマ。これは観たい。
同日に公開のシビルウォー。予告編を観てもこれはテーマからして楽しみ。ちょっと気になるのは海外ドラマっぽさがあるなと感じる。
洋画離れと言われているが
映画感想文~場所はいつも旅先だったを観て
配信(Unext)で視聴。
Unext配信は今月で、お試し期間終了で今回がラスト。
旅はいいなと改めて痛感した作品。
ただ、某国営衛星放送の旅番組かと思ってしまう。
以外と退屈感もあるドキュメント。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
#映画感想文 #場所はいつも旅先だった
映画感想文特別編〜今後の個人的注目公開作品(邦画編)
今週〜2024年末までの個人的に注目している公開作品をあげてみました。今回は邦画作品です。
CLOUD〜クラウド
徒花
五香宮の猫
恋するピアニストフジコヘミング
十一人の賊軍2024年公開の注目邦画作品は、個人的にはほぼ出尽くした。後は監督・俳優で注目したい。クラウドは菅田将暉主演、黒沢清監督作品で注目したい。徒花は井浦新主演に注目。
十一人の賊軍は今年公開の碁盤斬りの白石監督最新作。今年の東
競馬雑感〜今週の競馬雑感
アイリッシュチャンピオンステークス個人的感想ネットの動画でアイリッシュチャンピオンステークスを観た。もちろん、日本馬シンエンペラー目当て。
残念ながら3着だったが、最後の直線は不利を受けながらもよく伸びていた。勝ったエコノミクス、2着で父ディープインパクトのオーギュストロダン相手にここまで好勝負できるとは。凱旋門賞も本当に楽しみ。どんなメンバーになるかは分からないが。日本馬シンエンペラーは凱旋門賞
映画感想文特別編〜9月3週個人的注目作品
△トランスフォーマーOne
△パリの小さなオーケストラ
△ジョン・ガリアーノ世界一愚かな天才ディレクター今週はこれはという注目作品がない。見逃した作品を観る一手か。気になったのはこの3作品ぐらい。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
#映画感想文 #トランスフォーマーOne #パリの小さなオーケストラ #ジョン・カリアーノ世界一愚かな天才ディレクター
映画感想文特別編〜気になる予告編
西湖畔に生きる中国映画。予告編を観たが、ドキュメントかと思いきやいきなり雰囲気がガラッと変わる。茶畑で働いていた母親が、あることがきっかけで茶畑を辞めさせられ、しまいにマルチ詐欺に引っかかる。凄いカルト映画。興味はあるが、公開日は注目作品目白押し。見送りが妥当。
エストニアの聖なるカンフーマスターエストニア映画は珍しい。予告編を観たが、斬新。機会があれば観たいが、公開日は10月だが、公開日は注目
映画感想文〜ぼくのお日さまを観て
素晴らしかった。
昨年観た怪物もそうだったが、荒川の視点、タクヤの視点、さくらの視点が分かりやすかった。
ちょっと痛みもあるけれど、荒川、タクヤ、さくらがフィギュアスケートを通じてタクヤのさくらの恋の応援も兼ねてスケートの指導をし、まさかさくらとアイスダンスをするとは思わなかった。タクヤとさくらもアイスダンスをするたびに呼吸がぴったり合ってさあ、これからと言うときにまさか荒川が?
さくらもタ