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こうして僕は王国をつくった#25|こしげぇ弁まとめ#1

こんにちは、腰越王子です

note 25日目となりました!いつもスキ!ありがとうございます

不要不急の外出を控えてくださいとのことで、オンラインミーティングを利用、試せる機会が増えてきていると思います

ZoomやSkypeなど様々なサービスが出ていますが、画面共有やホワイトボード機能、アカウントを作らなくても良い点から、Zoomをよく使っています

そのZoomを使って地方創生 in 腰越#2 オンランワールドカフェというイベントを3月15日に開催します
10人規模でまずは小さくやってみて、オンラインでの課題やオフラインとのハイブリッドでできることなどを模索していきたいと思っています

さて・・・

このnoteで読者の方に伝えたいミッションは「地方創生のやり方」です
私がこれまでやってきた、神奈川県鎌倉市腰越の地域活動と、これから行う地方創生についてnoteに投稿していきます

▼地方創生を継続するポイント
地元のために、何かしたいと思うのは良いことです
ですが、頑張りすぎずに自分が楽しむことを大切にしています

楽しいと続けていけるし、楽しんでいると周りにも楽しさが伝播します
そうやって仲間を巻き込み、巻き込まれやっていくのを心がけています!

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今日のテーマ
「こしげぇ弁まとめ」

前回までの様子はこちらから

腰越人はしゃべり方が独特で、お父さんお母さん世代(over70)になると特に訛りが強くなってきます
正直解読が不明(笑)よ~く聞いていると断片的には分かるのですが、話の全部は分からないことがありますw
まぁ~そんなときはうんうんって頷いて置けばいいのかなと思います(笑)

腰越人は腰越のことを訛って「こしげぇ」って呼びます
いわゆる江戸弁だと思うのですが、こしげぇの人が話す言葉が「こしげぇ弁」となったわけです

漁師町っていうのもあって、このこしげぇ弁が面白いからと色々な人に知ってもらいたいなぁと思って、まとめサイトを作りました

この中でもよく使う言葉が「おろえ~」って言葉です

これは江戸弁かどうかは分かりませんが、なんだよ~とかそういう使い方をします
何をするにしても、「おろえ~」は万能で、いい意味でも、悪い意味でも両方の場合で使われるので、これが難しいんです(笑)

大概の場合は良い意味で使われることが多いかなと思いますが、おろえ~が出てきたらこの人は腰越人なんだなぁ~って思ってくれればと
基本的に下町情緒があり、情に厚い人が多く、仲間を大事にするそういう気質です(それを江戸っ子というのかもしれませんがw)

漁師町として栄えたということもあって、江戸っ子に通じる部分があるのかもしれませんね

私の実家も元々は網元漁師で、4代目からが漁師ではなくて、魚介類行商として小商いを行ってきました(私で6代目)

時代と共にスーパーで安く魚が売られてきたり、お客さんが高齢化してきた影響から、父の代で行商については終わりにしようかと思っていました

私自身魚をさばくことはできますが、商売として生業にするにはやり方次第ではうまくいきそうだなと思っています
ただ、魚屋の息子なのに、魚の匂いが手につくのが嫌でどうも自分ではやれないなぁ~とも思っています、致命的です(笑)

なので、魚をさばくことができるひとと一緒にこの魚介類行商という事業をできればいいなぁと将来的な望みはあります

私は元々営業をしていたので、新規開拓を私が担当し、魚をさばく、販売する人と分業するなんてスキームはありだなぁと

なんかこしげぇ弁についての話から脱線しちゃいました(笑)

次回は、もう少しこしげぇ弁について、深堀していきたいと思います

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