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「プライド」で人を大切にできていなかった過去から学ぶ

おんりけです。

今回は人を大切にしていると
人生は変わるという記事を書いていきます。

逆に、人を大切にしていなかったら
あまりいい事は起きません。

プライドという
謎の意識があるかぎり。

✅人生への教訓

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自分への教訓です。
僕は過去「人を大切にできていませんでした。」

人を大切にする前に
「この環境に居たらまずい!」

と直感で思い、
そこから抜け出していくような

ちょっと
人と深く絡むのを避けていた
ドシャイな男でした。

当然、直感が違和感を覚えるごとに
違う場所に移動していくような人間なので

同じ場所に定着する事は
ほとんどなく

親友と呼べる存在は
保育園の頃の「1人の男の子」だけでした。

✅プライドが邪魔をし続けた

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元々すこし
ネジが外れていたらしく
(人とズレていた)

天然っぽいキャラを
無意識に装いながら生きていました。

なぜか話せば話すほど
人が笑うので、ある意味それが才能と思っていました

が、

違和感を
感じました。

そう、プライドです。

プライド君が、
「もうちょっと、堂々としないと
舐められるぞ!彼女も一生できないぞ」

と言って
くるのです。

当時大学生だった僕は
プライド野郎に変化しました。

、、、

「こんなところに
いたんじゃ何も変わらねえ!」
「なんでこんな環境で
過ごさないといけないんだ!」

、、、

人を大切にするのをやめていました。
一匹狼で過ごすようになりました。

もちろん
環境が変わったので

関わる人が
変わったのはありますが。

過去人を大切に
できていなかった分

そこまで
仲の良い友人は
ほとんどいません。

今でも関わっているのは
可愛がってくれている
年上の方々だけです。

しかし、
これで良いのだろうか?

根本に
生き方を見直す
きっかけでした。

✅一人の相手だけを大切にする事

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コミュニケーションの仕方を反省し
プライドじゃなく、その年齢に合わせた
コミュニケーション。

認識、判断、理解

人によって全く違います。
現時点で気が合う人だけでなく

1人と親友になれる
ようにはどうすれば良いのか?

それが1つの課題です。

「自分のためにも誰かのためにも」

サプライズ会社経営者の
オーナーさんが言っていた
唯一の成功法則のようです。

アップデートして生きる。
プライドがあっても良いけど
ポンコツの自分を見せても良い。

要は両方
いいという事。

時と場合によって😊

ではでは
おんりけでした。

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