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○○制限ダイエットに関して私が思うことは…

こんにちは。青森市の痛み・姿勢・動き改善専門トレーナーの小野寺幸太郎です。

本日は昨日に引き続き、ダイエットに関することを。

結論から言うと、○○制限ダイエット。つまり特定の栄養素を極端に減らしたダイエットは良くないと思っています。

その理由は大きく二つで「栄養が偏る為」ということと、結果が出たとして「それずっと続けるの?」ということです。

まず特定の栄養素を摂らないようにするというのは、そもそも三大栄養素という観点から言ってもNGだと思います。たんぱく質、糖質、脂質の三つが人間に必須とされている三大栄養素ですが、それぞれ体の中で果たすべき役割がありどれもなくてはならないものです。

例えば糖質を全く摂らないとしたら、相対的にビタミンミネラル、食物繊維の摂取量も減ってしまうはずです。それによって代謝が上手く機能しなくなります。過去にお肌が荒れてしまったり、なんだか元気がなくげっそりしてしまっている方もいらっしゃいました。これは脂質に関しても同じことです。

また糖質であれば、制限することで脂質からエネルギーがつくられるからOK、ということもありますが、それは恐らく、糖質が入ってこないという異常事態に対する身体の緊急反応なのでは?と思ってます。それに長い人間の歴史の中で、人類はずっと糖質をとってきたわけです。それを変えるのもどうかな?と思ってしまいます。

次に思うのは、「それずっと続けるの?」ということですね。特定の栄養素を制限して痩せた人は多くいらっしゃると思いますが、それを今でも継続して体重を維持されている方はどれくらいいるでしょうか?

一時的に痩せればいいという目的の方も中には少数いらっしゃいますので、その場合はまだいいと思います。ボディメイク系の競技では積極的に取り入れているアスリートもいるようなので、短期においては良いのかもしれませんが、多くの方はそうではなく、できれば「適正体重を生涯キープしていたい」というのが願いですね!

であれば多少成果が出るのに期間は要しても、お金がかからなくて大変じゃない、生涯続けられることをやるべきだと思います。

食べたいものが食べれない人生ってどうでしょう…?炊き立てのご飯、ラーメン、スイーツ。人間の三大欲求のうちの一つが制限された日常は楽しいでしょうか?それらを我慢してまで、体型を維持することは幸せでしょうか?

また人に不快感を与えてしまうこともしばしばあります(笑)基本的に人は人に優しくしたい、喜んでもらいたいという感情がありますよね。誕生日にケーキを買ってくれたり、おいしいお菓子を「食べて!」と言ってくれたり。そういう時にどうするのか?ということです。せっかく持ってきてくれたのに…と申し訳ない気持ちになり自分もストレスです。そっちのほうがよほど心身に悪いのでは?と思います。

そういうストイックな日常に幸せを感じる方も一定数いるので、それを人に押し付けさえしなければ別にいいとは思いますが。

お金がかからず大変じゃないこと。そして制限じゃなくて、自分の中でできる範囲の「決め事」を作って実践していくのが良いと思いますよ!

明日はそれに関してです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた。

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フィットネスクラブ支配人兼トレーナーとして7年間勤めた後、地元青森市でフレアー株式会社を設立し「少人数制スクール型フィットネスジム」を開業。 <理念>:正しい運動・栄養・休養を伝え、心と身体をより良くし、人生を末広がりに謳歌する人を増やします!