やりがい

言わずと知れた？ハファエル・ハベーロのジョビン集”Todos os Tons”と

ゼ・パウロ・ベッカーの”Lendas Brasileiras”。

日本のブラジリアン・ギタリストだと、

バーデン・パウエル的なボサノヴァ・メインの奏者が多いのだけれど、

自分はハファエル・ハベーロにもう少し叙情的な要素を加えた？スタイルにしたい。

ゼ・パウロ・ベッカーも、エグベルト・ジスモンチの曲のメドレーなんか本当にいい。浄化される。

メチャクチャ難しいけど。

でも、きっとやりがいだと思う。

スタジオに録音しに行って来たから、後で音源確認しないと。

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生徒さんから北海道お土産を頂いた。

X Japanのギターソロをベースで弾きたいという強者。

どうも有難うございます。