身だしなみに全力をかける「衣服」メタバース「アバター」に対するおにちくTRAINの自論

以前の記事で、眉毛の記事を描きましたがこちらは更につっこんで衣服についてです。ついでにメタバースでのアバターに関しての自論もかいてます。
下記は前記事からの引用です。

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大人になると人と会う場合は「全身の細部まで整えます」

眉毛、ひげ、鼻毛、もみあげの産毛これらは当然整えるものです

男女関係ありません。

特に一対一での「商談」などは顔だけでなく、

靴のつま先から頭の毛先まで意識します。１％でも成功率を上げるためです。

・爪は整っているか・ネクタイは曲がっていないか・服のサイズは自分にあっているか・靴は剥げていないか・おかしな靴下ではないか・髪は整っているか潤っているか・肌環境はどうか・口臭はどうか・体臭はどうか

姿見を見て、最愛の人とデートに行くぐらいの気持ちで商談に向かうものです。またプレゼン時なども同じくです。

仕事であれば男女どちらでもスーツさえ着ていれば衣装選びに困ることはありません。まずスーツを一着、自分の面接時の体型を採寸してフルオーダーで作っておくことを教えてあげるべきでしょう
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https://note.com/onitiku/n/n05534e3126f8

上記が引用ですね。
おにちくTRAINのリアル担当おにちくさんは衣服もキメるところはキメる主義です。締めるところは締める、これです。

リアルにおいて、スーツというのは費用対効果の高い対人専用の戦闘服と言えます

ビジネスの場であればまず「第一印象」が見られます。書類審査を経て次に面接というのが大学生の多くはこれを味わうと思いますが、実際営業職などであれば、取引先に書類を送ってその後商談になりますが、これ入社試験と変わりません。面接です。

ここでは更に新卒だからというフィルターがありません。中途採用試験とレベルは同じどころか、この商談失敗で昇給とかどうかがかかっていたりします。

１％でも成功率をあげたいのですｗ

そこで最低限の第一印象だけでも成功させたいので身だしなみにを仕上げるのです。

おにちくTRAINはフルオーダーのスーツを着用しています。
Re,museというフルオーダー専門のビジネススーツ作成のディーラーがあります。昔に比べて規模も大きくなってその分値段が上がりましたが、体型の維持さえできていればそうそう痛むものではありません。

スーツやジャケットもグレードがあって、夏場はまじで辛いです。それでも人と合う場合はジャケットを外しません。

逆にジャケット以外で現れたら「親しさの現れ」といっていいです。
（※リアルワールドの話ですよ、メタ場ではないです）

ビジネスの話といいましたが、実際デートの時を思い出してください。全力を出すと思います。それと同じです。仕事ですが外せない場合もデートと同じと考えましょう。

メタバース（以下メタ場）の場合は

これも同じです、フルオーダーのアバターが良いと思います。
いわゆる市販のアバターを改変するというのも十分です。
この場合基礎があってそれを改変なので、リアルでいうところの「パターンオーダー」という形になります。

メタ場の場合は全身から個性が溢れています。

ただ、配信やパブリックなどのイベントの場合は多少のTPOを意識したほうが良いかなと思います。

いわゆる全裸やそれに近い服というのは配信やパブリックイベントの場所では控えたほうが良いかなと思います。僕が配信している側でパブリックの場で全裸の人がいたら一時的にブロックするなりして映らないようにします（BANされますからｗ）

余談・・・
家の中？
上下セットで１０００～２０００円のスウェットやステテコとTシャツがほとんどです。人と合わないのにキメる必要は無いのですｗ

デートの時？
商談に行くときよりさらにガチです。でも相手の好みに合わせてさらにワンポイントが必要だったりします。自家用車の内部清掃からニオイチェックも必要ですね。